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今回は、愛犬が床に顔や体を「すりすり」とこすりつける【5つの理由】についてです。
≪以下転載≫
愛犬が床に顔や体を「すりすり」とこすりつける【5つの理由】
2019/8/26(月) 11:35配信 いぬのきもちWeb編集室
愛犬が顔や体を、床や地面などに「すりすり」とこすりつけることはありませんか? 実は、このしぐさにはさまざまな犬の気持ちが隠されているのです。今回は、犬の「すりすり」するしぐさに隠された理由について解説します。
★リラックスしているとき
犬がゴハンを食べたあとや寝起きのときなどに、のびをしながら顔や体を床に「すりすり」するのは、リラックスしている気持ちの表れです。同じ姿勢を続けて硬くなった筋肉や、ストレスなどからくる緊張を「ほぐしたい」という気持ちから、体を動かしていると考えられています。
犬が顔や体を床などに「すりすり」するときは、ほとんどの場合、このリラックスしている気持ちが理由とされていますが、ほかにも考えられる理由がいくつかあります。ではここで、「すりすり」するしぐさに隠された、ちょっと意外な理由をご紹介します。
意外な理由① 体がかゆい
犬が体を床に「すりすり」するのは、体を「かゆい」と感じているケースも考えられます。とくに足が届かない背中に違和感があるときは「このかゆみを取りたい!」と、体を仰向けにして背中を床にこすりつけることがあるようです。
意外な理由② 遊んでほしい
飼い主さんにおなかを見せるつもりで「すりすり」する犬も。過去に、飼い主さんがおなかを見せた愛犬をかまったりしていると、犬は「おなかを見せると遊んでくれる」と覚えることがあります。飼い主さんに「もっと遊んで~!」とおねだりする気持ちから、このしぐさをしているのでしょう。
意外な理由③ 勘弁してほしい
飼い主さんに叱られたあとで、床などに体を「すりすり」しているなら、「攻撃しないで(もう勘弁して)」という気持ちの表れかもしれません。犬がおなかを見せるのは、相手に戦う意思がないことを示すしぐさですから、「こちらは攻撃するつもりはありませんので、そちらも攻撃しないでください!」と訴えているのでしょう。
意外な理由④ 自分のニオイを隠したい!
散歩中に愛犬が地面に体をこすりつけている場合は、「自分のニオイを隠したい!」という気持ちなのかもしれません。こすりつけた場所をよく確認してみてください。そこに、ミミズの死骸や腐った魚などがあったりしませんか? もしそうであれば、強いニオイで自分のニオイを隠し、「犬がいる」と感づかれないようにカモフラージュしている可能性があります。
今回は、犬が床や地面に体を「すりすり」とこすりつける理由について解説しました。リラックスしている気分のときや降参しているときなど、さまざまな理由が隠されていましたね。愛犬がこのしぐさをしたときは、どのような気持ちが理由なのか観察してみてはいかがでしょうか。意外な気持ちが隠されているかもしれませんよ。
参考/「いぬのきもち」2018年2月号『しっぽを振るのは“うれしい”ときだけじゃない!? よくある愛犬のしぐさ じつは意外なきもちだった!』(監修:Can!Do!Pet Dog School代表 西川文二先生)
文/hasebe
いぬのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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