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今回は、飼い主さんがやりがちな犬に与える意外なストレスの原因とは・・・についてです。
≪以下転載≫
飼い主さんがやりがちな犬に与える意外なストレスの原因とは
2019/7/24(水) 17:35配信 いぬのきもちWeb編集室
「犬のストレス」と聞くと、運動不足や長時間の留守番、偏った食事などが思い浮かぶかもしれませんが、ストレスの原因は日常生活のあらゆるところに潜んでいます。今回は、飼い主さんが無意識のうちに与えてしまいがちなストレスの原因についてご紹介します。
「叱られる」ストレス
犬が粗相などをしたときに厳しく叱って、しつけをしている人がいます。しかしこの方法だと、飼い主さんの怒っている雰囲気は伝わりますが、「何がダメだったのか」という大事なことは犬に伝わりにくく、ストレスの原因になってしまいます。
しつけをする際は、おやつやフードを活用し、うまくできたらほめることで「よい行動」を教えてあげるようにしましょう。
「甘やかされる」ストレス
犬の思い通りに何でもやらせて甘やかしていると、犬は適切な行動ができなくなります。このような育て方をされた犬は、わからないことが多く、日常的にさまざまな不安や恐怖を感じるようになってしまいます。
可愛いさゆえについつい甘やかしてしまいがちですが、結果として不安や恐怖を与え、ストレスの原因となることを理解しましょう。
「かわまれすぎ」ストレス
愛犬との触れ合いはとてもよいことですが、四六時中家族の誰かしらがかまっている状態は、犬にとってかなりの苦痛やストレスになるケースがあります。このようなストレスを与えないためには、犬が単独でリラックスできる場所や時間を作ってあげることが大切です。
「無理強い」ストレス
たとえば、散歩の途中で歩くのをやめてしまった犬を無理やり歩かせようと、リードを引っ張る行為が「無理強い」ストレスに当てはまります。
これは、犬にとって肉体的にも精神的にも苦痛になるので注意が必要です。
この場合は、犬が自分から歩きたくなるようにおやつで誘導したり、もし疲れているようなら少し休憩したり、抱っこしたりして移動するようにしましょう。
「不安」ストレス
犬はいつも一緒に暮らしている飼い主さんの行動をよく見ています。そのため、飼い主さん自身に不安なことがあったり、家族内でもめごとがあったりすると犬も不安に、感じストレス状態に陥ることがあります。
飼い主さんにとってのストレスは、犬にとってもストレスです。愛犬の前では、不安な感情をあらわにしたり、喧嘩をしたりしないように心がけましょう。今回は、日常生活の中で飼い主さんが無意識に与えてしまいがちな犬のストレスの原因を5つご紹介しました。このようなストレスは、体調不良にもつながります。愛犬の健康のためにも、できるだけストレスフリーな環境をつくって飼育することが大切です。
今一度、愛犬にストレスを与えていないか、ご自身の行動を振り返ってみてくださいね。
参考/「いぬのきもち」2017年9月号『乗り越えればHAPPYになるストレスもある!犬にいいストレス・悪いストレス』(監修:「Can!Do!Pet Dog School」代表 西川文二先生)
文/hasebe
いぬのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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