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今回は、周りの迷惑にならないために……お出かけ先で愛犬に吠えさせないテクについてです。
≪以下転載≫
周りの迷惑にならないために……お出かけ先で愛犬に吠えさせないテク
2019/7/22(月) 21:35配信 いぬのきもちWeb編集室
いつもの散歩もいいですが、愛犬と一緒にドッグランやショッピングモールに足を延ばすのも楽しい思い出になりますよね。しかし、気になるのが外出時のマナー。特に吠えると、周りの迷惑になってしまうので注意したいところです。今回は、外出時の吠え対策をご紹介します!
まずは「吠える対象」を愛犬よりも先に見つける
散歩中に犬が吠えるのは、警戒心や苦手な相手を追い払う目的が多いと言われています。これは、犬は自分のテリトリーに近づくものや正体不明なものに対して、不審がって吠えてしまうから。
いつも一緒に外出している飼い主さんなら、「男性が苦手」「体格差のある犬が苦手」など、吠える対象となる傾向は分かっていることが多いでしょう。もし吠える対象を発見したら、近づいてくる前に対処することが大切です。
「吠える対象」を愛犬が見ないようにする
吠える対象を見つけたら、まずは距離を取りましょう。離れていても吠えるのなら、その距離が不十分なのかもしれません。そんな時は別の通路に入るなどして、愛犬が対象を見つけないようにしましょう。
また、飼い主さんが吠えそうな相手との間に入って視界をブロックし、離れるのを待つことも有効です。相手が通り過ぎて、見えなくなるのを待ちましょう。
「おやつ大作戦」で「吠える対象」に背を向ける!
「犬が吠える対象となる相手を見せない」という意味では、カートの下におやつを入れて潜らせ、相手に背中を向けることも有効な手段です。背中を向けることで「敵意はない」というカーミングシグナル(ボディランゲージ)が伝わり、さりげなく通過してもらうことができますよ。
カートの屋根を閉めておくことも有効ですが、屋根がメッシュ性になっていて見えてしまうこともあるでしょう。そんなときは、飼い主さんのストールやスカーフでうまく隠してあげてください。
この作戦、愛犬と離れる時にも使えます!
この「おやつ作戦」は、飼い主さんがトイレに行っている間など、離れると吠えてしまうクセがある犬にも応用できます。飼い主さんが離れている間ずっと吠えていると、周りにも迷惑がかかりますよね。そんな時は、おやつで気を引いている間にこそっと姿を消しましょう!
日々のしつけと一緒に取り入れて!
今回は、外出時の吠え対策をいくつかご紹介しました。吠えることをを根本からやめさせるためには、日頃からしつけをすることが大切ですが、すぐにやめさせるのはなかなか難しいですよね。
そんなしつけ途中で、どうしても愛犬が吠えてしまうときは、今回ご紹介した対処法を実践してみてはいかがでしょうか。愛犬が無駄に吠えないしためのポイントをおさえて、周りの迷惑にならないようにして、楽しくお出かけしましょう♪
出典/「いぬのきもち」2017年11月号『達人たちがマナー・まわり方を伝授!アウトレットモールへ行ってみよう!』(監修:淑徳大学経営学部観光経営学教授 千葉千枝子先生、「いぬのごはんやさん」オーナー 次元ママ(岩井真理さん)、「Can! Do! Pet Dog School」専任しつけインストラクター 川原志津香先生)
文/なかやまゆ
いぬのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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