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今回は、狭い場所にはまり込む犬たちの理由についてです。
≪以下転載≫
狭い場所にはまり込む犬たちの理由に迫る
2019/6/6(木) 8:10配信 いぬのきもちWeb編集室
犬がいないと思って探していたら、あんな場所やこんな場所に入り込んでいたということはありませんか?
クスッと笑えるかわいい姿だったり、癒される光景だったり。なぜか自ら狭い場所に挟まっているのです。今回は、犬が狭い場所に挟まる理由について解説します。
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理由1 昔からの名残
かつて犬の祖先は穴ぐらで生活をしていました。その名残で、いまだに犬が体を休めたり眠ったりするときには、狭い場所を好みます。つまり、犬は狭い場所に入り込むことが好きなのです。
理由2 落ち着くから
先述した理由から、犬にとっては狭い所がリラックスできて落ち着ける場所なのです。
クレートなどに入っている犬を見て「狭い場所に入れられ、きゅうくつでかわいそう」と思う飼い主さんもいるかもしれませんが、逆に犬にとっては安心できる状況のようです。なかには家具のすき間や下など、とても狭い場所に入り込む犬も!
理由3 体調不良や出産前にも
犬は体調が悪いときにも、ゆっくり休もうとして狭い場所に入り込むことがあります。また、出産前のメスも、暗くて狭い場所に隠れる傾向にあるようです。
理由4 避難のため
雷や地震などの自然災害や花火など、自分ではどうすることもできない現象が起こったときにも狭い場所に入り込むことがあります。どうやら、リラックスできる場所に避難して落ち着こうとしているようです。
いつでも落ち着ける場所を
狭い場所を好むのは犬の本能です。いつでも落ち着くことができる場所を家の中に用意してあげましょう。
落ち着ける場所をつくる際は、クレートを活用するのがおすすめです。そうすれば普段からクレートに慣れることができる上、移動時はもちろん、災害時などのいざというときの避難にも役立ちますよ。
このように、きゅうくつそうに見える場所でも、犬にとってはリラックスできて落ち着ける場所なのです。そのため、日々の生活でリラックスしたり落ち着いたりしたいとき、また、体調が悪いときや自然災害から身を守ろうとするときにも、狭い場所に挟まることがあるのですね。
挟まっている犬は落ち着くことができ、それを見ている人はほっこりした気持ちになれる、なんだか素敵でおもしろい習性ですね。ただし、体調不良が原因の場合もあるので、いつもと違う気になる様子が見られたら、獣医師さんに相談してみてくださいね。
参考/「いぬのきもち」2017年10月号『犬のオモシロ習性図鑑VOL.05 狭いところがスキ♥』(監修:獣医師 獣医学博士 東京農業大学農学部バイオセラピー学科(伴侶動物学研究室)教授 増田宏司先生)
文/gyo
いぬのきもちWeb編集室
~転載ココマデ~
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