ハンドメイドマーケットアプリ:ミンネは640万DL、流通額は100億円に。スマホで完結の手軽さ | CRI時事経済ブログ

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アプリで個人間取引が完結

「ハンドメイドマーケット」アプリをご存じですか。インターネットを利用し、手作りのアクセサリーやファッション、バッグ、インテリア・家具、食品などを「個人間」で取引できるネット上のマーケットです。出品する作家が支払う月額使用料はなく、販売手数料が8%から20%程度かかる。出品も購入もスマートフォンで完結するシンプルさが人気で、今年も拡大しそうです。

 

しのぎを削る人気の4大マーケット

この分野では、「4大ハンドメイドマーケット」といわれる人気4社が、しのぎを削っています。「minne(ミンネ)」「Creema(クリーマ/(株)クリーマ:東京都渋谷区 丸林耕太郎社長)」「iichi(いいち/Pinkoi Japan(株):神奈川県鎌倉市 飯沼健太郎社長)」「tetote(テトテ/GMOペパボ(株):東京都渋谷区 佐藤健太郎社長」の4社(4サービス)です。

 

流通額100億円のミンネ、作家数は30万人!

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ミンネの場合、ダウンロード数は640万件。平成27(2015)年度の流通額は44億円で、平成28(2016)年度は100億円に達しそうです。

特徴は、作家数の多さ。なんと約30万人で、アクセサリーなどを中心に約440万点が出品されます。手軽な参加型のネット環境の中で、多くの人気作家が生まれ、月額10万円以上の売り上げを達成した作家が平成26(2014)年1月の78人から、昨年1月には1227人に増えました。1カ月の売上額が600万円の強者もいます。セミナーでは、製作過程をユーザーと共有したり、情報発信のコツを伝えたりしています。

 

楽しみ学び、作品も売れる

ミンネは、作家向けの手厚いサポートが好評です。事業部が開催するイベントでは、モノを売るためにどのようにソーシャルメディアを使えばいいのか、具体的なネット活用法を指南します。楽しみながら、学びながら、ネットで作品を売れる。新たな流通形態が生まれました。

 

[2017.1.19]