八月二十七日 金曜日

 

いや~!

 海運関連銘柄の株価の上昇が凄いね。

 

一例をあげると9104「商船三井」の株価など、

コロナ(最近は「新コロ」と若い人は言うみたいだね)

流行し始めた時と比較して株価が5倍。

 

商船三井の2年チャート

 

 

新しい言葉だけど「リベンジ消費」がその理由のようです。

 

欧米のワクチン接種が進み、それまで消費を我慢

していた人たちが、一斉にいろんなものを

購入し始めたそうですね。

 

その結果が、物流の船の取り合い。

 

今は、輸出したくてもなかなか船の確保が難しい状況

だそうです。

 

でも、海運が絶好調なら、次は輸出産業が好景気になるし、

日本にも「リベンジ消費」があと数か月でやってくるはず。

 

日本の経済の立ち直りは近そうです。

 

海運の仕組みは、外国の港に荷物を運んだ後は

空船で帰ってくるわけではなく、その国の商品を積載して

次の港に行くシステムのようだけど、

数々の海運会社が日本にはあるし、

一番の海運国の中国からの輸入も多いから、

中国船が日本の港に寄港した後、今度は

日本の商品を積載して国に帰っているので

欧米、中国との貿易は益々活発になります。

 

 

逆に困っているのは、隣国韓国のようですね。

 

消費の落ち込みで最大海運国の中国との

貿易が低迷し、中国船が港に寄港しない。

 

日本との関係悪化で、日本船も寄港しない。

 

そこに自国最大の船舶会社が

ストライキに突入するようで、

輸出したい商品が港でストップ状況とか?

 

ビジネスチャンスを失ないそうで、

困ったものです。

 

それでなくても経済危機に陥っているから

今度は、また隣国が金融破綻する不安が

出てきているわけだ。

 

だからこれから好景気だ~!!と

浮かれていてはいけないね。

 

隣国のリスクを考慮しつつ、

良い株を探していきましょう。

 

じゃあまたね。