七月四日 日曜日

 

熱海市の土石流。

怒りが沸々と沸くばかりなので、

更にコメントします。

 

まずは、行方不明者の

早期の救出と一人でも

多くの方のご無事を祈ります。

 

まず、それが優先事項ですが、

本日の静岡ローカルニュースでは、

土石流の上流部でかなりの

盛り土が流れ出していた。

と、知事が記者会見していましたが、

 

「なんで? どうなっている?」

 

というのが私の感想です。

 

自分の前の会社は、町の上流部に

あったのですが、

静岡県は、企業の開発行為には

かなり厳しくて、大規模に土地を

造成する場合には、

必要以上の大規模な調整池の設置を

しないと、開発行為が許可されないし、

企業が敷地内の木を一本でも

切る必要があれば、申請して、

代わりの木の植樹をしないと

許可が出ないくらいなんだけどね。

 

そんな上流企業いじめとも感じていた県が、

熱海市の上流部の伐採や調整池の未設置を

スルーしていたとは思えない。

 

一体、どうなっているのやら・・・??

 

それと、やっぱり伐採は

メガソーラーのためと、いう話も、

ちらほら出てきているけど、

これも、以前から異論があるんだよね。

 

空地の有効利用ならいいけど、

わざわざ開発行為をしてメガソーラーを

作るくらいなら、地熱発電をしなさいよ!!

 

地熱発電の方が、発電能力は高いし、

日本の国土にあっている。

 

それができない理由って、

地熱が高い場所のほとんどが

国立公園や国定公園に指定され、

開発行為が出来ないし、

そういう場所以外でも、

温泉地の景観が損なわれるだとか

いろんな理由でも地熱発電は、

× !!!

 

とされているけれど、

古都のコンビニみたいに、

工夫さえすれば、景観を妨げる恐れは

亡くなるし、国立公園内に地熱発電所を

儲けても、黒部ダムのように、

人工物の景観もまた、

自然と人類英知の素敵な景観になる

可能性は十分あると思うんだけどね。

 

この意見は、いろんな立場の人が

守りたいものの違いにによって、

意見の違いはあるけど、

自然公園法の規制緩和の議論ぐらいは、

出てほしいものですね。

 

じゃあまたね。