劣等感
夢を見た
無重力の世界
嘘を吐いた
世界を壊した
僕は、飛んでいる
意味も無く
混ざり合った誘惑に
消してと叫ぶ
何が足りないの?
夕景が飲み込んでく
降り注ぐ雨と共に
僕を見下ろす
君が見えるよ
君を探してる
感情上で何が揺れる?
夢越しの戯言
儚い嘘だった
混ざり合った誘惑に
消してと叫ぶ
何が足りないの?
夕景が飲み込んでく
降り注ぐ雨と共に
僕を見下ろす
花
綺麗だった
見えない何かを想い
溶けていった
花に込めた
感情と君が
今見えるよ
数える度に増える
切り裂く音に
見覚えた花
誰かを消して
幾つも映す
涙を流して
嘘を吐いた
破壊を続ける
君が見えるよ
数える度に増える
切り裂く音に
見覚えた花
誰かを消して
幾つも映す
開けば分かる
響く記憶
単純な音に込めた
君が見えるよ
ユメノナカデ
透明の小さな手に
残された
虚しさと君が
乾いた夕景に
残された
あの時の記憶
例えば、こうして君が
誰かを消してしまって
何かにすがり付く
例えば、僕の全てを君が
知っているなら
悲しみを呼ばない
確かにある記憶全てが
流れ込む僕の心
深く深く突き刺さって
深く深く混ざり合って
例えば、こうして君が
この静寂の世界に
存在している
例えば、僕の全てを
君が映し出すなら
何も要らない
溶け込んだ時代の中に
答えがある
誰にも見えない様に
美しい歌が包まれて
君を奏でる