悲しみに泣かないで | 暇人Kyimeの呟き(仮)

悲しみに泣かないで



暗い海の底 光も差し込まない
その身を投げたところで
誰も構いやしない
疑うのに慣れ 奪い合うのにも慣れ
傷つけることにに慣れた
僕ら人間なんだ

周りが少し大人に見えても
怖がる必要は無い
世界からしてみればさ
誰しも小人なんだから

見上げた世界の先にはさ
どんな未来が待ってるんだろう
それを決めるのは自分自身

両手を広げて 僕らは空を飛ぶ
誰よりも遠くへ 高く
ほら 聴こえるだろう
あの日のメロディー
変わりたくないんだよ
忘れたくないんだよ
悲しみに泣かないで 本当の声よ


小さなその手を太陽にかざして
呼吸をして生きている
そう実感したんだ

ひたすら朝を待ってみるけれど
いつからかここにはもう
誰の光も消えて
鮮やかな夜に包まれる


両手を広げて 僕らは星になる
誰よりも輝き放つ
ほら 見えるはずさ
あの日の夜空
変わりたいんだってさ
忘れたいんだってさ
悲しみに泣いていた 本当の声で


その手を伸ばす先には
きっと素晴らしい世界が
笑っているはずだろう


悲しみに泣かないで
僕だけに聴こえるメロディー