虚言癖
目が眩むその先は
永遠に見えない
暗闇に光る白を
無限に描きたい
悲しみ 越える 残響世界
俯き 流れる 残像世界
幻を創り出す
螺旋状の夢
風に吹かれ続けた
夕景の景色
悲しみ 越える 残響世界
俯き 流れる 残像世界
欲望に溺れた日々を返して
何が僕に残るというの?
嘘でもいいから教えてよ
直感的にはただの夢
開いて見れば叫ぶ愚か者
存在理由なんて
誰も知らない
生きている価値も
誰も知らない
奪われた 歯車達が
嘆いて嘆いて犇めく
異彩の記憶に染まり続けた
日々を誰が僕に返してくれるの?
もう描き尽くしたこの現実は
欲望に溺れた日々を返して
何が僕に残るというの?
嘘でもいいから教えてよ