夢の見つからない人は 何を仰げばいい”
「風のゆくえ」坂本サトル
さて。はたまた感動の最終回を迎え、次に合唱部は何処へいくのやら・・。
和奏が(本当に)合唱部に参加し、更に本格的な練習が始まる。
練習中の男二人の音程が変かな?と思っていたが、
五重奏になるととんでもなく美しいハーモニーが!!!
で、夏休みが終わって季節は秋に向かう。
つまり学園祭。
そこで様々なアイディアが出るが、オペラが良いんじゃないの?
と勝手に思ってしまった。まあどうなるやら。

しかしヴィーンはちょっとずれてるにしても、
女性陣の男二人に対する評価はあまりにも低過ぎやしないかね?
大智は本当に好青年なんだよ。
好青年過ぎて恋愛の対象には入らないのか?
和奏も立ち直った途端、今時の女子高生になったようで。
「女ってこぇぇな・・・」という意見に120%同意しますw


彼らは3年生。もう進路をどうするかを考えざるをえないのだが、
ヴィーン以外は見事にぶれていない。ひたむきさとはこういうことを言うのだろうか。
自分が17~18歳の頃は流されてばっかりだったなぁ。
何せ中学校の卒業文集にで「将来は、普通のサラリーマンになりたい」と書いたくらいだ
なんとも夢のない青春を送ったものだ・・。かなしいねぇw。
ヴィーンが取り残された気分になるのもよく分かる。
”夢が叶わなかった人の特徴は、彼らは夢を追う途中であきらめているからなんです”
「まっすぐ進む夢へのヒント54 」木根尚登(メディアファクトリー)
随分前に出た本で、当時「笑っていいとも」に出たときもこの本について語っていたのをふと思い出した。
私は木根さんの大ファンであるのだが、この本と発言内容については疑問を持っている。
確かにそうかもしれないけど、それは叶えた人だから言えることであって、
現実的にかなわなかった人に対して同じことが言えるのかと。
じゃあ目指せば誰もがイチローのようになれるのかと。
もう30過ぎてからはひねくれてばっかでしてw
スガシカオの「黄金の月」「僕たちの日々」が胸にしみてしみて仕方なくて・・。
だが、その夢にひびが入ってしまう紗羽。
進路は騎手と決めていた彼女だが思わぬ障害が・・・。

体重制限。
どなたかがblogで既に指摘していたが、見事にヒット。
検索してみると、養成学校に入るには20歳まで入所時に44キロ以下とwikipediaには記載がある。
ただし養成学校入所時であって、競馬場で走る騎手は大体46~52キロだそうです。
昔V6がやっていた「学校へ行こう!」でこの養成所の特集があって驚いたのは、
休みの日にも、お菓子を食べるのに看守の許可がいることだった。
恐ろしいくらいの体重管理が必要な職業だと知り、怖くなった。
とてもじゃないけど出来ない。
”苦悩する若者にその人は言った
信じていれば夢は必ず叶いますよ
ホラそんなうまい事を言うと
しっぽを振ってバッキーが来ちゃうぞ
やあ!みんな
それは理想であって本当じゃないニャ~
叶わぬ夢もあるんじゃないかニャ~”
「暴いておやりよドルバッキー」筋肉少女帯
ショックで勉強も合唱部も遊びにも気が入らなくなる紗羽。
しかしやぶさめの練習中に落馬してしまう。

こえぇぇぇぇ!!!
何が怖いって。落馬で死ぬとかいうのはよく聞く話だったからだ。
あの「スーパーマン」のクリストファー・リーブは落馬で首を打って、
半身不随になってしまい、死ぬまで回復できなかった。
もしかして!?と思ったが、予告によると命は無事だったのでホッとした。
せっかくエンディングが5人になったのに。
しかも学校の運営についても波乱があるようで目が離せない。

TARI TARI |