「坂道のアポロン」第9話 | 休憩室のMonologue

休憩室のMonologue

時事ネタや書籍・音楽・映画・アニメ等の感想など
少々長めの文章で書いていきます

”「愛してる」って言葉はいつも早すぎる
 そうじゃなれけば遅すぎる
 間のわるい永遠の宿題だね”(「ふたつの宿題」大江千里)

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スパイダースの「バン・バン・バン」が奏でられるクリスマスパーティー。
ていうか、ギターもベースもうまいじゃねーか(笑)
考えてみれば文化祭のときは、ステップ踏みながら弾いていたわけで、
停電さえなければ、確かに彼らがスターになっていたのだろう。
現に鉄道オタクの彼も、ギター弾くことによって女子からの注目度が上がっているようだ。
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ヒット曲を知らない薫は、居心地が悪いまま。
千太郎と律子の二人から離れたいという思いだけで参加してる。
せっかくパーティーに行ったのに、あの二人のことばっかり考えてるなんて─
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帰り道に偶然会う二人。
思いを一瞬、垣間見せる律子。
それに気付かない薫。
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というより、一度自分を振った女性が慕ってくれるなんて
まず思わないでしょ、男は。

違うの?女性ってそういうものなんですか?
・・・分からん。
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律子に向き合う千太郎。
思いに答えられないという千太郎の告白は、律子の気持ちを救う。
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東京に戻る決意をした淳一。
もう会えないと告げられた百合香は・・・。
間の悪い宿題がもうひとつここに。
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この二人がじっくり語り合うのは初めてか?
もう何も言わんで終わりを待つのはやめようと思って─
律子の決意が百合香の心も動かす。
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原子力空母の入港に反対する学生のデモが行われている長崎。
あまりにタイムリー過ぎる話題だぜ!
このとき一般市民の多くも賛同し、強硬な反対運動が行われていれば・・と思わずにいられないが、
原発は、その当時「夢のようなエネルギー」と言われていたらしい。
もちろん、メディアの扇動によってのことだろうけど。
これもまた、遅すぎる宿題だ・・。
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淳一との別れに割り切れない千太郎は果たし状を出して呼び出す。
果たしてその決着は?
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正真正銘の喧嘩セッションかよ!!
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あまりの猛烈さについていけない薫とマスター。

これはマイルス・デイヴィスではない!!
ここまでのテクニックを、あの帝王は持ち合わせていないはず。
じゃあ誰だ?唯一マイルスを圧倒した男、クリフォード・ブラウンだ!
Memorial Album/Clifford Brown

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マイルスが影なら、クリフォードは間違いなく陽のトランペッターと呼ばれた。
その温和な人柄から多くの人々から慕われ、
そしてあまりに若くして亡くなったために、伝説となっているジャズマン。
歴史に「もし・・」を言っていたらきりがないが、生きていたらジャズはどうなっていたのだろう?

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旅立つ淳一を待ち伏せた百合香。
もう会うことのない、今生の別れかと思いきや・・・。
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列車に乗っちまったよ!!
TMNの「Love Train」(91年)が頭で再生されたのは私だけか!?
”Love Train もどれない このまま君を連れ去って
 Love Train あきらめた 二人の愛をもう一度
 Love Train おそすぎた 誘悪に君はふるえて
 くちづけの後 こらえきれず涙あふれる”

Love Train - TMN - TM NETWORK -
http://www.youtube.com/watch?v=z6MVkHEQrH8

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残る宿題は、あとひとつ─

ふたつの宿題 / 大江千里
http://www.youtube.com/watch?v=vrq5YZ_jOBw


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