朝の時間、余裕ある? ブログネタ:朝の時間、余裕ある? 参加中

私はない 派!

朝は5時半に起床。高校生の息子のお弁当を作り、6時頃に女房が起床。女房の朝ごはんの支度(パン、紅茶、ヨーグルトが定番)、そうこうしていると息子が起床。息子の朝食の準備。こちらは、ご飯とおかず二品程度。同時平行で、洗濯、洗濯物をたたんだり、息子のワイシャツのアイロンがけ。洗濯物を干して、お風呂の掃除。7時過ぎに娘が起床。こちらは、お兄ちゃんのお弁当のおすそ分け。台所の全ての洗い物をして、7時50分ごろに出社。朝は結構タイトな生活を送っております。



朝の時間、余裕ある?
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ようやく、お彼岸が過ぎ、暑さも和らいできた。スポーツの秋本番といったところだ。しかし、熱中症は、熱波により主に高齢者に起こるもの、幼児が高温環境で起こるもの、暑熱環境での労働で起こるもの、スポーツ活動中に起こるものなどがある。涼しくなったとはいえ、運動中の水分補給は欠かせない。運動時となると、多くの量の汗をかく。汗をかくということは、体の中から水分を外へ出してしまうということ。出してしまったら、補わないと体に変調をきたす。この状態を脱水といい、この脱水状態は、危険な症状を起こす原因にもなりかねない。したがって、水分補給が重要となる。ただ、水だけをとっても、吸収のスピードがあまり良くないはため、脱水からの回復があまり早くない。吸収スピードを早くして、速やかに回復させるための条件の一つが、塩分。ネズミを用いた実験では、水道水では完全に脱水症状が改善しなかったが、0.450.9%の食塩水を与えると脱水症状が改善したことが報告されている。これは、汗中に塩分が含まれているからで水分と同様、塩分も一緒に外に出されてしまっていることを表している(個人差や環境条件による差もあるが)。よって、水分を補給するときには、一緒に塩分を摂ることが大切であるが、0.1~0.2%のとても薄い塩水で良い。

 次に糖分。最近では、ブドウ糖を加えると吸収速度が速くなるといわれている。これは小腸粘膜にある「共輸送体」と呼ばれる膜たんぱくがナトリウムと糖を同時に吸収することで水分の吸収を促すからだ。これが、スポーツドリンクの基本的な考え方である(市販されているスポーツドリンクは、成分のバランスをうまく調整して、美味しく飲めるよう作ってある)。

飲むタイミングにも気をつけていただきたい。運動してる人が喉が渇いた状態で水を飲むと、血圧が下がる。「のどが渇いてから水を飲むとかえってだるくなるということ。脱水症状になる前から水分補給が大切であること」だ。運動直前(30分前くらい) その後は、運動中 20分前後(15~30分) 、飲む量は 250~500ml程度を数回に分けて 飲み物の温度は、常温もしくは5~15℃に冷やしたもので、塩分濃度0.10.2%、糖度3~5%程度。理想としては、スポーツドリンクの半分を目安に、自分の好み加減で薄めたものが良い。

いずれにしても、渇きを感じる前からこまめに水分摂取を心がけていただきたい。

配偶者(舅など)やパートナー(妻あるいは夫)と同居して暮らすことが、脳のアンチエイジングに繋がるそうだ。Association between mid-life marital status and cognitive function in later life: population based cohort study
BMJ 2009;339:b2462, doi: 10.1136/bmj.b2462によると、
中年期(3059歳)から老年期(6479歳)まで平均21年間、追跡調査をした結果、非同居(死別・離別・独身)の場合は、中年期から老年期を通して配偶者やパートナーと同居していた場合と比べて、認知機能の低下が2.89倍高く、アルツハイマー病(AD)のリスクも2.83倍高かったと報告している。加えて、中年期から老年期を通して死別(離別や独身ではなく)のために非同居だった場合は、認知機能の低下が3.53倍、ADのリスクが7.67倍と特に高かった。一方、中年期には配偶者やパートナーと同居していたが、老年期になってから離別や死別により非同居になった場合は、認知機能低下やADの明らかなリスク上昇はみられなかった。

これらの結果から、中年期から老年期の同居と非同居という変化が脳の働きに対して様々な影響をもたらしていることを示唆しており、配偶者やパートナーと仲が良くても悪くても脳への刺激が多く、認知機能は衰えにくいという。

お盆の帰省時期。久しぶりに故郷に帰って両親、兄弟と会う機会。普段あまり交わさない会話を楽しむことも大切。まだ、言葉を発せない赤ちゃんに母親が話しかけることで、いつの間に脳の神経伝達のネットワークが構築され、言葉を発するようになると言われている。逆も真なり。インプットが少なくなれば、いつの間にか脳機能は衰えていく。脳機能を若く保つためには常に刺激を与えることが大切である。100歳をこえる高齢者の問題が取り沙汰されているが、帰省の季節、自分の身近な親、兄弟に置き換えて「アンチエイジング」というものを超高齢化社会を迎えつつある社会環境というマクロに考えてみることも忘れてはいけないと思う。