昨夜は放鳥のあとケージに戻す時に文鳥の
爪切りをしました。この前は何時だったかな。
確か春先だったように思うが、爪が大分伸びて
しまっている。
先ず、最も物分りのいい白のピーチちゃん。
普段なら掴まれてもおとなしいのに、様子を察して
嫌がる。掴んでいる指を噛もうとする。
しかし、爪を切り始めると観念して静かにする。
次は爪が最も長く伸びていそうな桜のマックちゃん。
太い爪でピーチの倍くらいある。昨年年末に生まれ
たピーチの子供だ。
これが4羽のうちで一番やんちゃ。雌で身体は最も
小さいのに。
掴むと暴れ出した。爪を切り始めてもピーチのように
直ぐ観念しない。一寸叱る。
次は桜のチェリーちゃん。 ピーチと一緒に買った
雄の親。最も人なつっこい。しかし、爪切りとなると
抵抗するんだ。
まだもう一羽子供のアッピーちゃんが残っているが、
エアコンの上に乗ってしまったので、次回まわしに
することに。
ケージに入れてから、ご褒美に好物の青米を与えて
休ませました。
一寸した一仕事ですわ。