各年度打撃タイトル
2012年度
ホームラン王
1位 S口 10本
2位 S木 9本
3位 S登 8本
4位 Kシキ 6本
打点王
1位 部長S 23打点
2位 S口 18打点
3位 S木 17打点
4位 S登 16打点
首位打者
1位 O田 0.371
2位 部長S 0.321
3位 Y場 0.286
4位 Kシキ 0.283
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2011年度
ホームラン王
1位 S木 9本
2位 部長S 7本
5位 Mトウ 5本
打点王
1位 部長S 26打点
2位 S木 20打点
3位 Kシキ 14打点
4位 H岡 13打点
5位 S口 11打点
首位打者
3位 H岡 0.357
4位 S口 0.326
5位 S木 0.301
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2010年度
ホームラン王
4位 Y場 6本
打点王
1位 Y場 24点
2位 S口 16点
3位 T中 13点
4位 H岡弟 12点
首位打者
1位 Kシキ 0.512
2位 H岡弟 0.457
3位 M村 0.410
4位 S口 0.409
5位 Y場 0.344
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2009年度
ホームラン王
1位 S口 20本
2位 S木 11本
3位 Kタイ 9本
4位 部長S 8本
5位 O田 7本
打点王
1位 S口 27点
2位 部長S 26点
3位 S木 24点
4位 K山 14点
5位 Kシキ 13本
首位打者
1位S久間 0.490
2位 S口 0.480
3位 Y場 0.419
4位 K山 0.369
5位 Kタイ 0.344
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2008年度
ホームラン王
1位 S木 11本
2位 部長S 10本
3位 Kタイ 9本
4位 S田 7本
5位 T中 5本
打点王
1位 部長S 25打点
2位 Kタイ 17打点
3位 S木 16打点
4位 Y場 15打点
5位 T中 10打点
首位打者
1位 Kタイ 0.396
2位 Y田 0.372
3位 K山 0.329
4位 Y場 0.322
5位 Dィエゴ 0.306
※ホームランは長打の本数
規定打席は総試合数×1.25打席以上
+1打席以上の打者で全体の上位12番目までの打席数に立った者。
2011打撃タイトル+総括
今年の打撃タイトル発表、
各タイトルランキングレポート。
2011年ホームラン王
1位 S木 9本
2位 部長S
7本
5位 Mトウ 5本
「4番S木 」 3年ぶりキング返り咲きで復活の狼煙をあげた。
2着部長S 、毎年打数に恵まれた上でのタイトル争い参加も、今年はS木 と僅か1打席差。心に秘める「DB木 超え」は今年も寸前で逃す。。。
3位はH岡 S口 の6本。両者ともに打数が伸びればトップ争いの可能性もあったが、過去2年連続ホームラン王を取ったS口 の実績からは少し物足りない数字。
片やHだ荒れ にとっては大躍進の年となった。
5位 はMトウ 5本。シーズン序盤から部長S H岡 と組んだ裏クリーンナップを鋭いスイングで盛り上げた。
2011年打点王
1位 部長S 26打点
2位 S木 20打点
3位 Kシキ 14打点
4位 H岡 13打点
5位 S口 11打点
こちらも私部長S 3年ぶり返り咲き。
前の打順に多く座ったクレーターH岡 の出塁率の高さにも助けられたが、
常に最終バッターに座りながら4番S木 に6打点差は誇れる数字。
こちらの部門に関しては、私の一人勝ち。
他主力バッター達には反省と反攻を求める。
2011年首位打者
1位 M村 0.387
2位 Kシキ
0.361
3位 H岡 0.357
4位 S口 0.326
5位 S木 0.301
6位 Y場
0.279
7位 副部長W
0.276
8位 部長S
0.270
9位 Sん闘竜O村
0.255
10位 Mトウ
0.179
11位 T中
0.151
上位3名の激戦となった首位打者争い。
この争いを制したのはこちらは初タイトル獲得のM村 。
数字は例年より低い数値となったが、これは対戦相手のレベルが上がった事の確かな証拠。
寛平ちゃんヘアーに怪物くん帽子と皆を楽しませる姿勢も見せた男M村 の、
最後は貫禄勝ちであったように思う。
2位 Kシキ は史上初となる2年連続首位打者の栄冠を、終了間際に規定打率へ達したM村 に奪われる。
しかし来季は遊びを控え、下〇身の調子を常に整えればタイトル奪還のチャンスが大。
3位 H岡 。昨年度逆リーディングヒッターを華々しく獲得した男のまさかの大躍進。
形は出来ていながら、しょぼすぎる守備の話はさておき、今年は打撃は頑張った。
上手いのか?下手なのか(?_?)
来年以降の活躍は未だ想像できず。。。
以下 S口 S木 は、常にクリーンナップに座る彼らからすれば、可も不可もなくといった数字。
Wに寸前まで迫られ、掘られる寸前だったY場 と、今年もマクラれてしまった部長S 。
文化人Wとの位置関係を考えれば反省の内容も、数字を考えれば悪くない出来。
ここは5時から体育会系男 の頑張りと、チームの底を上げを素直に認めよう。
そして今年のラストスリーは
正式加入当初の春先はトップ争いを演じていた猪八戒O村 には、
チームに馴染めば馴染むほど打てなくなる「自軍のジンクスが降りかかり」
Mトウ は「バット振りすぎ」
T中 はただの「飲みすぎ」という事で今季は閉幕。
最後に、過去5年間負け越しを続けていた対戦成績は、
6年目の今年ついに初の年間勝ち越しを記録。
悲願達成を皆で祝い、来年の開幕を心待ちにしましょう。
皆さん、一年間お疲れ様でした。
今期のタイトル争い 11月9日更新
<打率>
1位 Kシキ 0.394
2位 H岡 0.389
3位 S口 0.349
4位 S木 0.317
5位 Sん闘竜O村 0.286
6位 部長S 0.277
7位 Y場 0.262
8位 Mトウ 0.203
9位 T中
0.136
<本塁打>(長打)
1位 S木 9本
6位 Kシキ 4本
<打点>
1位 部長S 22打点
2位 S木 18打点
3位 Kシキ 11打点
11月6日更新
念願のシーズン勝ち越しに向け、依然打線は好調。
吹き出もの ついに首位陥落。
Kシキ は球団初となる2年連続首位打者へ。
近年不振だった「4番DB木 」復活の兆しから、一気に三冠も射程圏内へ。
ニキビ 、部長S 、Mトウ 昨年度打率ワースト3で組んだ「裏クリーンナップ」の暴発。
新戦力Sん闘竜O村 の「がぶり寄り」はやや息切れ気味。
ヨレT クライマックスのこの時期僅かに帳尻あわせの兆し。
I十嵐
開幕戦からの創立メンバーで、途中3年ほど海外逃亡を図るも、帰国後部長S に路上で捕まり、あえなく再合流。
小中高大と野球一筋で、一時は在京球団職員も務めた生粋の野球人。
空いたところを守るエセユーティリティープレイヤー とは違う本格派ユーティリティープレイヤー。
3年ぶりダブルヘッダー・まずは監督DB木(痩せたらTOKIO山口似)
「球児達の8月」は何処へやら。週末ゲリラ豪雨により中止が相次ぎ、フラストレーション溜まる心を鎮めるべく半ば強引に組まれたダブルヘッダー初戦。
球団オーナーSに代わり監督代行として指揮を執るS木
の敷いた布陣は
1.センターM村
2.レフト Kタ山(S木
後輩)
3.サード I十嵐
4.キャッチャーY田弟
5.ファースト Sん闘竜O村
6.ショート Mトウ
7.ピッチャーY田
8.監督代行S木
9.セカンド T中
10.ライト S田
VS.シリウス
今日は「全員が1番~3番」をコンセプトにオーダー。ここ5試合で39得点の自軍、この日も打線が火を噴くのか!?
……と思いきや蓋を開けてみれば打つわ打つわ凡打の山。4回終わってSん闘竜O村の単打一本のみに抑えられる。
途中通り雨により約10分間の中断を挟んだものの、集中力を切らさなかった両軍のピッチャーが光る投手戦となった。
均衡が破れたのは5回、駆けつけたオーナー部長S
が2アウトからエラーで出塁すると、続くM村
が先制そして決勝となるセンターオーバーのホームランを放つ!それまで2四球のみだったM村
が一振りで試合を決めた。
投げてはY田
が1点を失うものの、テンポの良い投球で婚約後初の完投勝利!おめでとう!
我が軍「らしからぬ」守り抜く野球でダブルヘッダー第1戦を勝利した。
○クレスト 2-1 シリウス
シリウスさん、雨でコンディションが悪い中お相手していただきありがとうございました。怪我もなく試合が出来て良かったです。
《今日のナイスプレー!》
Mトウ
のショートライナー好捕からの併殺!
Kタ山の「ポジショニング」ファインプレー。フライを好捕!
「打線は水もの」とはよく言いますが、近日あれだけ打っていた打線も雨に浸され湿度100%。野球の奥深さを改めて知り、そんな中でも勝ち星を掴めたことは大きな成長かもしれません。そんな印象でした。
試合後、ナインは慌ただしく会場を移動。
そしてダブルヘッダー第2戦へ。
2戦目の指揮はいつも通り私部長S 。
こちらは1年ぶりとなったワンピースとの対決を打線爆発で快勝。
クレスト野球部 13-1 ワンピース
ダブルヘッダー快勝でこのところの鬱憤を吹き飛ばす4連勝を達成。
球団記録の5連勝まで、残りマジック1。
男だらけの醜態公開。
7月3日 初対決 BBファイターズ戦は 3-7で完敗。
先発し大乱調だった私 は、ばつが悪いので、今回は話題を変えます。
2006年の活動開始から今年で6年目。
そして日々の活動の活力にと、打撃成績を集計し始めてから3年と数ヶ月が経ちました。
そこで本日は過去の累計記録を、項目別のパーセンテージで公開し、打席総数だけに左右されない各バッターの本当の実力に迫っていきます。
今回は、2008年以降合計100打席以上を記録した「忙しいはずの週末にたくさんバットを振ってしまった9名」
部長S 副部長W T中 I藤 Y場 Y田 Kシキ S木 S口 の
これまでの痴態の記録を公衆の面前にさらす事とさせていただきます。
・打率(安打数÷打席数)
・長打率(長打の本数÷打席数) ※「塁打」から割出すプロ野球などの計算方法とは違います。
・打点率(打点数÷打席数)
まずは一般男子部門・7人
部長S 打率0.239⑥ 長打率0.086② 打点率0.226③
T中 打率0.253⑤ 長打率0.076④ 打点率0.158⑤
I藤 打率0.191⑦ 長打率0.078③ 打点率0.157⑥
Y場 打率0.344①☆ 長打率0.072⑤ 打点率0.297①☆
Y田 打率0.309④ 長打率0.057⑦ 打点率0.136⑦
Kシキ 打率0.328② 長打率0.068⑥ 打点率0.226③
S木 打率0.316③ 長打率0.126①☆ 打点率0.230②
○の中の数字は順位。
4番S木 、近年は不振も噂されるもやはり実力を証明。長打率はダントツのトップ、期待が大きい分、勝負弱さも囁かれるが、こちらもランク2位。
チャンスに強い男Y場 、数字でもそれを立証。打率もトップを獲得で攻守共にチームの大黒柱である事を証明。
パワーの割りに意外と短打嗜好のKシキ と
身体の割りに一発屋の部長S 。
身体通り一発屋で何とか意地を見せたI藤 の親父。
力がつけば大化けの可能性の3割バッターY田 と、
私生活と同じく低いレベルで安定はヨレヨレのT中 。
野球選手部門
S口 打率0.451① 長打率0.172① 打点率0.283②
○の中の数字はランキングに入れた場合の本来の順位。
やはりこの男は全てにおいて、一枚上。打点率のみY場 に僅かに屈するも後はダントツの数字。
最強の3番バッターが数字でも他を圧倒。
そしてオオトリを勤めるのはやはりこの男
文科系部門
副部長W 打率0.181★ 長打率0.0058★ 打点率0.111★
さすが、オオトリ、自軍のサブちゃん。
逆三冠王達成 おめでとう。
こちらもやはり他を圧倒しております。
特に長打率に関してはブービー賞の約10分の1という大変希少な数字。。。
改めて、おめでとうございます。
まぁ言っても自軍は以降も数字にはこだわりなく活動していきますので、
彼にはこれまで通り、合コン時”体育会系男”として今後も婚活に勤しんでいただきたい。
以上、これまでの打撃成績レポートと、ある文科系部員のこれまでの醜態記録の公開でございました。
それでは、今年も暑くなってきましたが、以降も皆で楽しんでいきましょう。
序盤戦総括
私 がホームランダービートップに立ったので、急遽連載再開いたします。
最近の主な参加者(週末暇な人たち) も作成いたしました。
4月29日 昨年度勝ち越しをかけた11月23日天王山決戦で惜しくも敗れた赤羽シャークスさんへのリベンジマッチ。
相手チームに先行を許すも序盤のうちに逆転、終盤追い上げを許すも何とか守りきり先ずは今期1勝◎
クレスト野球部 7-5 赤羽シャークス
5月5日 初対戦ブレイバース戦 こちらも接戦を何とかものにし今期2勝目。
クレスト野球部 6-5 ブレイバース
5月15日 こちらもお初 ダメンズ戦。
相手チームブログにのる、前述の赤羽シャークス、開幕戦に敗れたちぇ~ずさんとの対戦結果から想像していた通りの強敵もこの日は、先発Y田 、2番手復活したS口 が力投。
しかし相手打線をノーヒットに抑えたはずが守備が乱れ4失点を許し、4-4引き分け。
クレスト野球部 4-4 ダメンズ
6月5日 中野区の盟友 ルーキーズさんとの今期第一戦。
この日は投手が大乱調、先発H岡 、2番手部長S は反省の内容で完敗。
クレスト野球部 5-10 ルーキーズ
6月12日 初対決・牛込盟球會
初対戦の強豪に初回表早速の先制を許すも、
迎えた裏の攻撃、ネタで置いた1番副部長W のまさかのクリーンヒット、2番Oギヤハギ・オギ似 氏の長打であっさり逆転。
途中地力のある相手チームに 逆転を許すが、前週の雪辱を期した私 の三塁打、H岡 の一打で逆転。
そしてロングリリーフとなったY場 の快投で殊勲の星を挙げた☆
クレスト野球部 8-6 牛込盟球會
そして6月27日 ダイレクトリターンマッチ
強豪チームへの敬意を表し、リベンジを受けて立った一戦。
前回と同じく先発Y田 が初回表に1点を許すも、その裏早速の逆転。
上位打線からの猛攻で11番部長S の打席までにすでに6得点。
塁上のランナーは二人、そこで色気ムンムンの私が、相手投手の投げたストレートを叩いた打球は…
まさかの柵超えホームランとなり初回一挙9点。右翼が極端に狭いと言うグランドコンディションにも助けられましたが、なかなかの当たりでした○
その後も圧倒的な自軍ペースで試合は進行。
最後は昨年度首位打者Kシキ が、ライトより10mは深いレフトスタンドに正真正銘のホームランを叩き込み私から主役を奪いながら駄目押し◎
クレスト野球部13-4 牛込盟球會
4勝2敗1分け
自軍まさかの貯金2で、シーズン序盤、ロケットスタートに成功。
---今期の打撃タイトル争い---
<打率>
3位 部長S 0.278
<本塁打>(長打)
1位 部長S 3本
<打点>
1位 部長S 7打点
2位 Kシキ 6打点
3位 S木 5打点
昨年度ワーストスリー H岡
部長S
Mトウ
大躍進の春の珍事。