くれすぽ!どこの「頂き」を目指すのか?弱小球団「クレスト野球部」日々の活動記録。 -3ページ目

7年目シーズン開幕

2012年3月20日

発足7年目となる今シーズンの開幕。


まだまだ寒さの残る中の2年ぶり3月開幕。


試合は今年の開幕投手S口 の奮闘で序盤は、緊迫した試合を展開するも、

中盤以降相手チーム平均年齢20歳の若さに圧倒され敗北。


クレスト野球部 4-10 豊山ファルコンズ




しかしながら好投手相手にクリーンヒット6本と打線は悪くない出来。


特に久々復活のO田 はトップバッターに座り2安打、

4番S木 は2安打1長打4打点の三冠王スタートとなった。


片や昨年の打率ラストスリー、 Oっくん  Tっくん   Mっくん  は開幕からノーヒット。


こちらは今年も先が思いやられるスタートとなった(^-^)





各年度打撃タイトル

2012年度

 

ホームラン王

1位 S口  10本

2位 S木  9本

3位 S登  8本

4位 Kシキ  6本

5位 Sん闘竜O村  Y田 弟 5本

 

打点王

1位 部長S  23打点

2位 S口  18打点

3位  S木  17打点

4位 S登  16打点

5位 Sん闘豚O村  Y場   Kシキ 12打点

 

首位打者

1位 O田  0.371

2位 部長S  0.321

3位  Y場  0.286

4位 Kシキ  0.283

5位 S口  Y田 弟 0.273  

 

-----------------------------

 

2011年度

 

ホームラン王

1位 S木  9本

2位 部長S  7本

3位 H岡  S口 6本

5位 Mトウ  5本

 

打点王

1位 部長S  26打点

2位 S木  20打点

3位 Kシキ   14打点

4位 H岡  13打点 

5位  S口  11打点

 

首位打者

1位  M村  0.387
2位  Kシキ 0.361

3位 H岡  0.357

4位  S口  0.326

5位  S木  0.301

 

-----------------------------

 

2010年度

 

ホームラン王

1位 S口  H岡弟  T中  7本

4位 Y場  6本

5位 I藤  部長S  5本

 

 

打点王

1位 Y場  24点

2位  S口  16点

3位 T中  13点

4位 H岡弟  12点

5位 Kシキ  Y田兄  11点

 

首位打者

1位 Kシキ  0.512

2位 H岡弟  0.457

3位 M村 0.410

4位 S口 0.409

5位 Y場 0.344

 

 

-----------------------------

 

2009年度

 

ホームラン王

1位 S口  20本

2位 S木  11本

3位 Kタイ  9本

4位 部長S  8本

5位 O田  7本

 

 

打点王

1位 S口  27点

2位 部長S  26点

3位 S木   24点

4位 K山   14点

5位 Kシキ  13本

 

首位打者

1位S久間  0.490

2位  S口  0.480

3位  Y場 0.419

4位 K山  0.369

5位 Kタイ  0.344

 

-----------------------------

 

2008年度

 

ホームラン王

 

1位 S木  11本

2位 部長S  10本

3位  Kタイ 9本

4位  S田 7本

5位  T中  5本

 

打点王

 

1位 部長S  25打点

2位 Kタイ  17打点

3位 S木  16打点

4位 Y場  15打点

5位 T中  10打点

 

首位打者

 

1位 Kタイ  0.396

2位  Y田   0.372

3位 K山   0.329

4位 Y場   0.322

5位  Dィエゴ 0.306

 

 

 

 

※ホームランは長打の本数

規定打席は総試合数×1.25打席以上

+1打席以上の打者で全体の上位12番目までの打席数に立った者。

 

 

 

 

 


 

2011打撃タイトル+総括

今年の打撃タイトル発表、

各タイトルランキングレポート。



2011年ホームラン王

1位 S木  9本


2位 部長S  7本

3位 H岡 S口 6本

5位 Mトウ  5本



「4番S木 」 3年ぶりキング返り咲きで復活の狼煙をあげた。


2着部長S 、毎年打数に恵まれた上でのタイトル争い参加も、今年はS木 と僅か1打席差。心に秘める「DB木 超え」は今年も寸前で逃す。。。


3位はH岡 S口6本。両者ともに打数が伸びればトップ争いの可能性もあったが、過去2年連続ホームラン王を取ったS口 の実績からは少し物足りない数字。

片やHだ荒れ にとっては大躍進の年となった。


5位Mトウ  5本。シーズン序盤から部長S  H岡 と組んだ裏クリーンナップを鋭いスイングで盛り上げた。




2011年打点王

1位 部長S  26打点


2位 S木  20打点

3位 Kシキ   14打点

4位 H岡  13打点 

5位  S口  11打点





こちらも私部長S 3年ぶり返り咲き。

前の打順に多く座ったクレーターH岡 の出塁率の高さにも助けられたが、

常に最終バッターに座りながら4番S木 に6打点差は誇れる数字。

こちらの部門に関しては、私の一人勝ち。

他主力バッター達には反省と反攻を求める。



2011年首位打者

1位  M村  0.387


2位  
Kシキ 0.361

3位 H岡  0.357

4位  S口  0.326

5位  S木  0.301

6位 Y場   0.279 
7位 
副部長W  0.276
8位 部長S  0.270
9位 
Sん闘竜O村  0.255
10位 
Mトウ  0.179
11位 T中  0.151




上位3名の激戦となった首位打者争い。

この争いを制したのはこちらは初タイトル獲得のM村

数字は例年より低い数値となったが、これは対戦相手のレベルが上がった事の確かな証拠。

寛平ちゃんヘアーに怪物くん帽子と皆を楽しませる姿勢も見せた男M村 の、

最後は貫禄勝ちであったように思う。


2位 Kシキ は史上初となる2年連続首位打者の栄冠を、終了間際に規定打率へ達したM村 に奪われる。

しかし来季は遊びを控え、下〇身の調子を常に整えればタイトル奪還のチャンスが大。


3位 H岡 。昨年度逆リーディングヒッターを華々しく獲得した男のまさかの大躍進。

形は出来ていながら、しょぼすぎる守備の話はさておき、今年は打撃は頑張った。  

上手いのか?下手なのか(?_?)

来年以降の活躍は未だ想像できず。。。



以下  S口   S木 は、常にクリーンナップに座る彼らからすれば、可も不可もなくといった数字。


6位Y場  7位副部長W  8位部長S  


Wに寸前まで迫られ、掘られる寸前だったY場 と、今年もマクラれてしまった部長S

文化人Wとの位置関係を考えれば反省の内容も、数字を考えれば悪くない出来。

ここは5時から体育会系男 の頑張りと、チームの底を上げを素直に認めよう。



そして今年のラストスリーは


9位 Sん闘竜O村  10位 Mトウ 11位 T中  の3名。


正式加入当初の春先はトップ争いを演じていた猪八戒O村 には、

チームに馴染めば馴染むほど打てなくなる「自軍のジンクスが降りかかり」


Mトウ は「バット振りすぎ」


T中 はただの「飲みすぎ」という事で今季は閉幕。




最後に、過去5年間負け越しを続けていた対戦成績は、

6年目の今年ついに初の年間勝ち越しを記録。

そしてSん闘竜O村  S登 と新たな戦力も増えました。


悲願達成を皆で祝い、来年の開幕を心待ちにしましょう。



皆さん、一年間お疲れ様でした。







今期のタイトル争い 11月9日更新

<打率>

1位  Kシキ 0.394

2位 H岡  0.389

3位  S口  0.349

4位  S木  0.317

5位 Sん闘竜O村  0.286

6位 部長S  0.277

7位 Y場   0.262

8位 Mトウ  0.203

9位 T中  0.136


<本塁打>(長打)

1位 S木  9本

2位 H岡  部長S  6本

3位 Mトウ  S口 5本

6位 Kシキ    4本


<打点>

1位 部長S  22打点

2位 S木  18打点

3位 Kシキ    11打点

4位 S口  H岡  10打点


11月6日更新


念願のシーズン勝ち越しに向け、依然打線は好調。


吹き出もの ついに首位陥落。


Kシキ は球団初となる2年連続首位打者へ。



近年不振だった「4番DB木 」復活の兆しから、一気に三冠も射程圏内へ。


ニキビ部長SMトウ  昨年度打率ワースト3で組んだ「裏クリーンナップ」の暴発。


新戦力Sん闘竜O村 の「がぶり寄り」はやや息切れ気味。



ヨレT クライマックスのこの時期僅かに帳尻あわせの兆し。




S登

S登  くれすぽ!どこの「頂き」を目指すのか?弱小球団「クレスト野球部」日々の活動記録。    背番号「45」 内野全般

S63年生まれ Kシキ 高校同級生 薬学部

2008年頃からちょくちょく助っ人参加。薬学部の彼が何か悪いものでも拾い喰いしたのか?2011年夏、衝動的に自軍の門を正式に叩いてしまう。リーダーシップを発揮する強い意思と強い肩で、入部早々内野の要へと名乗りをあげた最年少ながら頼れる男。ベンチでも「カ阪神タイガース」に度々トラブルを抱える副部長W へ、知識を生かしたアドバイスを送る良き相談役。

少年漫画の脇役面。

I十嵐

I十嵐 くれすぽ!どこの「頂き」を目指すのか?弱小球団「クレスト野球部」日々の活動記録。  S53年生 「6」

若かれし頃 部長S 副部長W と一緒にバイトに励んだ仲。

開幕戦からの創立メンバーで、途中3年ほど海外逃亡を図るも、帰国後部長S に路上で捕まり、あえなく再合流。

小中高大と野球一筋で、一時は在京球団職員も務めた生粋の野球人。

空いたところを守るエセユーティリティープレイヤー とは違う本格派ユーティリティープレイヤー。

3年ぶりダブルヘッダー・まずは監督DB木(痩せたらTOKIO山口似)

「球児達の8月」は何処へやら。週末ゲリラ豪雨により中止が相次ぎ、フラストレーション溜まる心を鎮めるべく半ば強引に組まれたダブルヘッダー初戦。
球団オーナーに代わり監督代行として指揮を執る
S木 の敷いた布陣は

1.センター
M村
2.レフト Kタ山(S木
後輩)
3.サード
I十嵐
4.キャッチャーY田弟
5.ファースト Sん闘竜O村
6.ショート Mトウ  

7.ピッチャーY田  

8.監督代行S木

9.セカンド T中

10.ライト S田

VS.シリウス

今日は「全員が1番~3番」をコンセプトにオーダー。ここ5試合で39得点の自軍、この日も打線が火を噴くのか!?

……と思いきや蓋を開けてみれば打つわ打つわ凡打の山。4回終わってSん闘竜O村の単打一本のみに抑えられる。
途中通り雨により約10分間の中断を挟んだものの、集中力を切らさなかった両軍のピッチャーが光る投手戦となった。

均衡が破れたのは5回、駆けつけたオーナー
部長S が2アウトからエラーで出塁すると、続くM村 が先制そして決勝となるセンターオーバーのホームランを放つ!それまで2四球のみだったM村 が一振りで試合を決めた。

投げては
Y田 が1点を失うものの、テンポの良い投球で婚約後初の完投勝利!おめでとう!

我が軍「らしからぬ」守り抜く野球でダブルヘッダー第1戦を勝利した。

○クレスト 2-1 シリウス

シリウスさん、雨でコンディションが悪い中お相手していただきありがとうございました。怪我もなく試合が出来て良かったです。

《今日のナイスプレー!》
Mトウ のショートライナー好捕からの併殺!
Kタ山の「ポジショニング」ファインプレー。フライを好捕!


「打線は水もの」とはよく言いますが、近日あれだけ打っていた打線も雨に浸され湿度100%。野球の奥深さを改めて知り、そんな中でも勝ち星を掴めたことは大きな成長かもしれません。そんな印象でした。

試合後、ナインは慌ただしく会場を移動。

そしてダブルヘッダー第2戦へ。




2戦目の指揮はいつも通り私部長S

こちらは1年ぶりとなったワンピースとの対決を打線爆発で快勝。



クレスト野球部 13-1 ワンピース


ダブルヘッダー快勝でこのところの鬱憤を吹き飛ばす4連勝を達成。


球団記録の5連勝まで、残りマジック1。




連敗

7/10 今年2戦目のルーキーズ戦も 4-9と完敗。


この日は先発Y場 、初回から炎上。


7月から始まったシーズン中盤戦、序盤は好調だった投手陣、部長S  Y場 の早すぎる息切れが目立つこの頃。


ネタ ではない本格的な投手陣の増員が急がれる。



---今期の打撃タイトル争い---



<打率>

1位 H岡  0.417

2位  S口  0.333

3位 部長S  0.318

4位 Mトウ  0.300

5位 S木  0.278


<本塁打>(長打)

1位 部長S  H岡 3本

3位 S木  Mトウ 2本


<打点>

1位 部長S  7打点

2位 Kシキ  6打点

3位 S木  5打点


肌荒れ まさかの快進撃で大荒れの兆し!

男だらけの醜態公開。

7月3日 初対決 BBファイターズ戦は 3-7で完敗。


先発し大乱調だった は、ばつが悪いので、今回は話題を変えます。



2006年の活動開始から今年で6年目。

そして日々の活動の活力にと、打撃成績を集計し始めてから3年と数ヶ月が経ちました。


そこで本日は過去の累計記録を、項目別のパーセンテージで公開し、打席総数だけに左右されない各バッターの本当の実力に迫っていきます。



今回は、2008年以降合計100打席以上を記録した「忙しいはずの週末にたくさんバットを振ってしまった9名」

部長S  副部長W  T中  I藤   Y場   Y田  Kシキ  S木  S口   の

これまでの痴態の記録を公衆の面前にさらす事とさせていただきます。


・打率(安打数÷打席数)

・長打率(長打の本数÷打席数) ※「塁打」から割出すプロ野球などの計算方法とは違います。

・打点率(打点数÷打席数)



まずは一般男子部門・7人


部長S  打率0.239⑥  長打率0.086②  打点率0.226③


T中  打率0.253⑤  長打率0.076④  打点率0.158⑤


I藤   打率0.191⑦  長打率0.078③  打点率0.157⑥


Y場   打率0.344①☆  長打率0.072⑤  打点率0.297①☆


Y田   打率0.309④  長打率0.057⑦  打点率0.136⑦


Kシキ  打率0.328②  長打率0.068⑥  打点率0.226③


S木   打率0.316③ 長打率0.126①☆  打点率0.230②



○の中の数字は順位。


4番S木 、近年は不振も噂されるもやはり実力を証明。長打率はダントツのトップ、期待が大きい分、勝負弱さも囁かれるが、こちらもランク2位。


チャンスに強い男Y場 、数字でもそれを立証。打率もトップを獲得で攻守共にチームの大黒柱である事を証明。


意外とチャンスに強かったKシキ 部長S

パワーの割りに意外と短打嗜好のKシキ

身体の割りに一発屋の部長S


身体通り一発屋で何とか意地を見せたI藤 の親父。


力がつけば大化けの可能性の3割バッターY田 と、

私生活と同じく低いレベルで安定はヨレヨレのT中




野球選手部門


S口 打率0.451① 長打率0.172①  打点率0.283②

○の中の数字はランキングに入れた場合の本来の順位。


やはりこの男は全てにおいて、一枚上。打点率のみY場 に僅かに屈するも後はダントツの数字。

最強の3番バッターが数字でも他を圧倒。






そしてオオトリを勤めるのはやはりこの男


文科系部門


副部長W  打率0.181★ 長打率0.0058★ 打点率0.111★


さすが、オオトリ、自軍のサブちゃん。


逆三冠王達成 おめでとう。

こちらもやはり他を圧倒しております。


特に長打率に関してはブービー賞の約10分の1という大変希少な数字。。。


改めて、おめでとうございます。



まぁ言っても自軍は以降も数字にはこだわりなく活動していきますので、

彼にはこれまで通り、合コン時”体育会系男”として今後も婚活に勤しんでいただきたい。




以上、これまでの打撃成績レポートと、ある文科系部員のこれまでの醜態記録の公開でございました。



それでは、今年も暑くなってきましたが、以降も皆で楽しんでいきましょう。





序盤戦総括

がホームランダービートップに立ったので、急遽連載再開いたします。





Mトウ  H岡  M村  個人ページ作成し、


最近の主な参加者(週末暇な人たち)  も作成いたしました。





4月29日 昨年度勝ち越しをかけた11月23日天王山決戦で惜しくも敗れた赤羽シャークスさんへのリベンジマッチ。

相手チームに先行を許すも序盤のうちに逆転、終盤追い上げを許すも何とか守りきり先ずは今期1勝◎

クレスト野球部 7-5 赤羽シャークス


5月5日 初対戦ブレイバース戦 こちらも接戦を何とかものにし今期2勝目。

クレスト野球部 6-5 ブレイバース


5月15日 こちらもお初 ダメンズ戦。

相手チームブログにのる、前述の赤羽シャークス、開幕戦に敗れたちぇ~ずさんとの対戦結果から想像していた通りの強敵もこの日は、先発Y田 、2番手復活したS口 が力投。

しかし相手打線をノーヒットに抑えたはずが守備が乱れ4失点を許し、4-4引き分け。

クレスト野球部 4-4 ダメンズ


6月5日 中野区の盟友 ルーキーズさんとの今期第一戦。

この日は投手が大乱調、先発H岡 、2番手部長S は反省の内容で完敗。

クレスト野球部 5-10 ルーキーズ


6月12日 初対決・牛込盟球會

初対戦の強豪に初回表早速の先制を許すも、

迎えた裏の攻撃、ネタで置いた1番副部長W のまさかのクリーンヒット、2番Oギヤハギ・オギ似 氏の長打であっさり逆転。

途中地力のある相手チームに 逆転を許すが、前週の雪辱を期した の三塁打、H岡 の一打で逆転。

そしてロングリリーフとなったY場 の快投で殊勲の星を挙げた☆

クレスト野球部 8-6 牛込盟球會


そして6月27日 ダイレクトリターンマッチ

強豪チームへの敬意を表し、リベンジを受けて立った一戦。

前回と同じく先発Y田 が初回表に1点を許すも、その裏早速の逆転。

上位打線からの猛攻で11番部長S の打席までにすでに6得点。

塁上のランナーは二人、そこで色気ムンムンの私が、相手投手の投げたストレートを叩いた打球は…

まさかの柵超えホームランとなり初回一挙9点。右翼が極端に狭いと言うグランドコンディションにも助けられましたが、なかなかの当たりでした○

その後も圧倒的な自軍ペースで試合は進行。


最後は昨年度首位打者Kシキ が、ライトより10mは深いレフトスタンドに正真正銘のホームランを叩き込み私から主役を奪いながら駄目押し◎


クレスト野球部13-4 牛込盟球會




4勝2敗1分け

自軍まさかの貯金2で、シーズン序盤、ロケットスタートに成功。




---今期の打撃タイトル争い---


<打率>

1位 S口  H岡  0.444

3位  部長S  0.278

4位 Y場  Mトウ  0.267

6位 Y田  T中  I藤  0.250


<本塁打>(長打)

1位 部長S  3本

2位  H岡  S木  2本


<打点>

1位 部長S  7打点

2位 Kシキ  6打点

3位 S木  5打点




昨年度ワーストスリー H岡  部長S  Mトウ  大躍進の春の珍事。