副部長W

副部長Ｗ 　副部長　背番号「４」

元高校４年生ながら現在は商社勤務の1980年生まれ。

類稀なスター性でチームを牽引してきた元リードオフマン。過去には週刊誌フライデーの巻頭カラーを飾った経験を持つ。しかし選手としての成績は一向に上がらず、これまで幾度となく選手としての限界を悟りフロント入りへの道も模索するが、毎年現役にしがみついている自称体育会系男。

いびつなフォームから悪球をはじき返す奇想天外な打撃には、現在大手商社勤務の彼に潜む異端児としての本来の姿が垣間見える。部長のＳ とは長年の腐れ縁。2008年より投手陣に不法侵入。試合終盤になるとたびたびマウンドを占拠する夜のテロリスト！

2008年度　打率200 本塁打 0本 打点 4打点

2009年度　打率111 本塁打 0本 打点 5打点

T橋

T橋　 　板前　

部長Ｓ ジムの先輩。２０１３年六年ぶり復帰。

野球経験は少ないものの器用さが長所。

エセユーティリティープレイヤーだったW の穴を埋めるのには打ってつけの存在！

部長Ｓ

部長Ｓ 　部長　背番号「１０」

当野球部の部長兼自称球団オーナー。

中学時代は野球部の主将を務めるが、平凡な外野手。球団創立と同時に強引に投手転向。以降、毎度お約束の乱調で何度も試合をぶち壊す。野球暦19年目の2007年、初めて正確に覚えたストレートで速球派に転身。少しずつ上がってきた制球力と未だに安定しない精神力を強化し、更なる飛躍を誓う。投手陣主力の一角。今後もピッチャーは出来ても、他のポジションはまったく出来ないという異色の草野球道を貫くつもりだ。

2008年度打点王　打率240 本塁打10本(２位) ２５打点（１位）

2011年度打点王　

2012年度打点王