茨城県土浦市の
マクロビオティック料理教室イエローハーモニーの小川原智子です。
「まな板でトークライブできるんですね、すごい！
唯一無二の癒しライブでした」
「まな板一つで幸せが増えるを実感しました」
「夫婦関係まで良好にしてくれるトークライブとは！」
ご参加いただいた皆様から
１００％満足のお声をいただきました
五感で楽しむ「まな板トークライブ」。
体温を上げる料理研究家で
住まいコーディネーター小川原智子と
建築屋の菊田康人さんとのコラボプロジェクト
「住まいるカラナル」でプロデュースした
「木のまな板」がテーマのトークライブ。
呼吸する木の家づくりをされている
菊田建築の体感モデルハウスで開催しました。
まな板１枚から
料理も人生も楽しくなる秘密！をお届けしました。
満席御礼！！
ご参加の皆さま、ありがとうございました。
「まな板」をテーマにしたトークライブ。
ちょっと普通にはないでしょうね（笑）
料理研究家歴２０年の中でも初体験！
しかし！！
か～な～り～盛り上がりました！！
ライブは２人のトークをはじめ、
こんなコンテンツでお届けしました。
▼▼▼
◇料理家×建築屋トークライブ
・まな板誕生秘話
・まな板から語るサステナブルな暮らし
・世界で一つのまな板との出会い方
・木のまな板を長く使う秘訣
・料理家のこだわりのまな板
・五感で楽しむまな板クッキング
◇ライブでまな板カウンセリング
～キッチンでお悩み解決＆夢実現！～
まな板１枚からお悩みを解消して、夢を叶えていく秘訣を
公開セッション形式でお届けしました。
◇天然酵母ビーガンピザ作り体験
◇ペレットピザ窯で楽しむピザ＆焼き芋
五感で楽しむ「まな板」。
五感で触れて、ご自分のまな板をチョイスされました。
檜のいい香りがして、
皆さま、何ともいえないうっとりした表情に。
まな板をご購入いただいた方には、烙印体験付き！
ご自分で烙印して世界で一つのまな板に。
烙印は初体験の方ばかり。
何度か練習して、コツをつかんで、いざ「まな板」に！
意外と難しいんですよ。
時間が短いと薄くなっちゃうし、
少し長くなると、若干焦げてしまうという・・・。
ドキドキする瞬間に立ち合わせていただいました。
まな板を手にすると皆さま、とびっきりの笑顔に♪
そんな笑顔を見て、私は幸せな気持ちになりました。
トークライブのあとは、
ペレットピザ窯（写真中央）で
天然酵母ピザや焼き芋を
お楽しみいただきました。
ご参加のお客様からご感想いただきました。
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・まな板愛がすごい！
そして、まな板から自分の生活ややりたいことに
つなげていくまな板カウンセリングがおもしろかったです。
自分の接し方や向き合い方が生き方につながりますね。
知らないことがたくさんでした。
物の裏にある人の思いや作り手の思いに
つながることが楽しかったです！
モコ先生も菊田さんも気さくで温かかった！
「ありのまな板」丁寧に使います。
（MY様、茨城県つくば市、事務職員、４０代）
・楽しく、勉強になり、素敵な日でした。
まな板を変えたら、
キッチンに木の良い香りが漂い癒されています。
烙印も自分で押して、
世界で１つだけのまな板を見ているだけで、
幸せな気持ちになっています。
包丁の音も
プラスチックまな板とは全く違い、
五感で楽しめて嬉しいです。
モコ先生のおっしゃる通り、
まな板１つで幸せが増えるのを実感。
やはり参加させていただいて、
まな板を購入してよかったです。
（AY様、茨城県牛久市、５３歳）
・ありのまな板を使いました。
檜の香りがふわっとして、
気持ちがいいです。
国産で安心感もあるし、
我が家にお迎えして本当に良かったです。
まな板を新調したら
切れない包丁がとても気になってしまい・・・
急遽砥ぎ石を買ってきて、
包丁砥ぎまでし始めました。
道具を大切にする心を教えていただいたような気がします。
（AH様、茨城県つくば市）
・素敵な企画をありがとうございました。
まな板の使い方と子どもの頃の思い出話など
深い話が聴けて面白かったです。
（白木智子様、茨城県土浦市、セラピスト、５０歳）
・まな板カウンセリング面白かったです。
夫婦まで良好にしてしまうトークライブとは！！
まな板のパワーすごいですね。
モコ先生のマクロビオティック料理教室
上級コースまで通った私ですが、
まな板を重要視していなかったので、
今日から心を落ち着かせ、トントンと奏でようと思います。
（鈴木みゆき様、茨城県常総市、農業・糸かけアート作家、４８歳）
・種類の違う木のまな板の音を比べて、
それぞれ音の違いを聴けたのがおもしろかったです。
今回もとても楽しかったです。
（宮本笑菜様、茨城県土浦市、中学生、１５歳）
・娘と一緒に幸せ気分で
まな板トークライブに参加できて、嬉しかったです。
ありがとうございました。
木のまな板、娘の分も購入しました。
これからも木のお箸など台所道具を作っていただきたいです。
（TM様、茨城県土浦市、パート、４６歳）
・まな板でトークライブできるもんですね、すごい！
木に酵素があるということを始めて知ったような気がします。
コロナ禍の中、家（住まい）で過ごす時間が増えている今、
そしてストレスが多い時代、
これからも
落ち着いて時間を感じる方法をメッセージとして
発信していただける内容、
気付きのあるイベントを期待しています。
端材の活用をもっともっと広めていただきたいです。
SDGsです！
（IB様、茨城県つくば市、会社員、男性）
・ドキドキしていましたが、
たくさんのことを知り、出会いがあり、美味しくて。
本当に来てよかったです！
木のまな板に続いて、木のお箸ぜひ使いたいです。
（竹内利枝様、茨城県つくば市、グラフィック＆webデザイナー、３８歳）
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◇まな板トークライブを一言でいうと
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・キッチンから幸せ
・幸せの波動♪
・わくわく
・唯一無二の癒しライブ
・わくわくライフ
・楽
・絆
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素敵なメッセージをたくさんいただきまして、
ありがとうございます。
まな板１枚から料理も人生も楽しくなる
料理教室でも、
日常でも私自身が体感していて、
「幸せなキッチンの住まい方」を提案しています。
「まな板」１枚からというのは、
まな板がすべての料理のはじまりーという思いがあるから。
キッチンに立つのが苦痛で、
毎日作る料理をイヤイヤするよりも
日々楽しめるようになったら・・・。
ストレスが減って、笑顔が増えますよね。
まな板１枚から料理も人生も楽しくなる
食は命ですので、
ご家族の健康に大きくつながります。
「衣食住」という言葉がありますが、
食はすべての生活の基本となりますので、
料理が楽しくなると、
日常の暮らしも、ひいては人生も健康で、幸せになっていきます。
具体的に五感で楽しむ方法、
健康で幸せになる秘訣、
トークライブでお話させていただきました。
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プロデュースした「木のまな板」。
「まな板トークライブ」で
お客様からいただいたご感想を生かして、
まな板のパッケージなどデザインして、
２０２２年１月２３日（日）の一粒万倍日に
発売を開始します。
１月２３日は、
「ワン（1）ツー（2）スリー（3）」と読む語呂合わせから
人生に対してジャンプする気持ちを持とうとする日。
まな板から料理も人生も楽しくして、
１人でも多くの笑顔を増やしたいという思いと重なって、
始まりの日としました。
五感で木のまな板に触れてみませんか。
まな板１枚から
料理も人生も楽しくなる秘密をお届けします。
１月２３日（日）「木のまな板」の発売に合わせて、
「まな板トークライブ」開催します。
■お申込み・詳細はこちらから＞＞＞
【耳付き「ありのまな板」とは】
地産地消の地元の木材１００％使用、
製材所・工務店で生じる端材を有効活用した
環境に配慮した「まな板」です。
端材の中で生きた節や木目も活用し、
ありのままをよしとするまな板作りの思いから
耳付き「ありのまな板」と名付けました。
木の目を生かした「まな板」には、
「自分らしく生きる」
「ありのままの自分で生きる」というメッセージも込めました。
【耳付き「ありのまな板」3大特徴】
①木材の低温乾燥にこだわり、
酵素をたっぷり含んだ“生きた”まな板。
台所道具ではありますが“生もの“扱いで数量限定販売します。
通常の木のまな板と比べて抗菌作用が高く、香りがよいのが特徴です。
②８０年以上の樹齢のひのきを使用。
樹齢が長いと年輪差が狭く強度や耐久性に優れています。
③無垢材を加工して家を作る過程で生じる切れ端＝端材を活用し、
環境に配慮した製品です。
自然素材ならではの節や木目といった木のぬくもりや
美しい表情で毎日の料理を楽しくして、おうち時間を豊かにします。
◇売上の一部を寄付して未来の子どもたちの生きる力をサポート
売上金の一部は、「NPO法人キッズ・ドリーム・パートナー」に寄付し、
4７都道府県の約６００か所の児童養護施設の子どもたちの「笑顔」と
「自立支援」を応援します。「端材」を通じて未来に繋がるサステナブルな循環を
目指し、子どもたちの生きる力をサポートします。
【「住まいるカラナル」とは】
農業と食育シンポジウムで出会った料理家小川原智子と建築屋菊田康人が、
「心地よい住まいと毎日の食事は健康と幸せへの鍵」という思いで意気投合して、
「豊かなおうち時間」「幸せなキッチンの住まい方」をテーマに
２０２１年９月「住まいるカラナル」を結成。
１１月「気分の上がる幸せなキッチンの住まい方セミナー」を好評初開催。
「口から入るものというのは、空気が８５％、食べ物が１５％。
住まいと食事を自然な素材にすることで１００％健康になる」という思いから、
料理家と建築屋の得意を生かして、毎日の食事で使う自然素材の「まな板」作りに着手。
キッチンから家族の笑顔を増やす「幸せな住まい方」を提案し、
地元の森林の緑化活動や古民家の再生活動も目指して活動中。
土浦・つくば
体温を上げるマクロビオティック料理研究家
小川原智子（おがわらともこ）
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© Atsushi Osakabe
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