体温を上げる料理研究家の小川原智子です。
イエローハーモニーでは、
食事で体質改善をして、
なりたい自分を叶えるサポートをしています。
イエローハーモニーでは、
生徒さんと、よく夢を語り合っていて、
私の夢もシェアして、
応援いただいています。
なかなか大人になると、
夢を語るーなんて機会は
あまりないかもしれませんが、
語っている時も、
聞いている時もワクワクしてくるんですよね。
「夢、これ以外に
未来をつくり出すものはない。」
ヴィクトル・ユゴー（作家）
そんな思いで、
つくばの小学校では「夢先生」もさせていただいています。
夢というと・・・
今週末、大きな大きな夢が叶います。
２月２７日、２８日、３月１日、
筑波山で「百人きもの～祈り～」開催します。
着物好き、筑波山愛から
始めた「百人きもの」では、
世界的フラワーアーティスト、ニコライバーグマンとタッグを組んで、
筑波山神社に大きなフラワーアートを彩ります。
【コロナ禍だから叶えられた「夢」のような大きな夢】
コロナの影響で「百人きもの」は、
今までのような室内開催は難しくなりました。
そんな中で、今だからできること！を
筑波山華やぎプロジェクトのメンバーで
何度も何度も話し合って、観光庁の
「誘客多角化等のための滞在コンテンツ造成」
実証事業（第二次）に大チャレンジ。
日本が世界に誇れる文化の象徴「着物」で
筑波山に華やぎ文化創設と地域活性という
原点を大切に、
筑波山×着物×ニコライバーグマンという
夢のコラボを企画書に綴りました。
熱い思いが通じて、
なんと狭き門をくぐり抜けて採択されました。
どうしてニコライバーグマンだったのか。
お友達や生徒さんに
ニコライさんのフラワーボックスをいただき、
他ではみられない世界観に惹かれておりました。
太宰府天満宮で見た花展に
ニコライさんのパッションを感じて、
心が躍りました。
筑波山神社でも
ニコライバーグマンの花展を開きたいーと、
筑波山華やぎプロジェクトのメンバーと
夢が膨らみました。
たくさんの人に見てもらうことで、
筑波山が活性化して、
一人でも多くの人に
健康で笑顔になってもらいたい。
また、人が集まることで、
コロナで打撃を受けている
筑波山の旅館や土産物屋を応援したい、
そんな気持ちもありました。
筑波山華やぎプロジェクトの
メンバーには老舗旅館の女将さんもいます。
大切な仲間のお役に立ちたいーという思いも
ありました。
テーマはコロナ終息を願った「祈り」。
全世界で今、最も関心の高いテーマ。
百人きものならではの
感染症対策も工夫しました。
番傘をさしてソーシャルディスタンスを確保しながら、
和の伝統文化に触れていただきます。
大御堂では参加型の献花。
竹アートを組みました。
コロナ終息を願った祈りを一つに
大きな大きなアートを捧げます。
コロナ感染対策を万全にした屋外イベント。
各地で楽しいイベント中止が相次ぎ、
経済や健康への不安も蔓延して、
気分が下がりがちなこの頃。
ニコライバーグマンの花には、
そこにあるだけで心が元気になり、
明るく輝かせるパッションがあります。
筑波山でご一緒に華やぎませんか。
お会いできること楽しみにお待ちしています。
土浦・つくば
マクロビオティック料理教室イエローハーモニー
小川原智子
© Atsushi Osakabe
■1971年大阪生まれ。
京都女子大学卒業後、大手ゼネコン、新聞社勤務を経て、
2001年、マクロビオティック料理教室イエローハーモニーを
茨城県土浦市にオープン。
■「子宮温活」をキーワードに
玄米と野菜、発酵食を中心とした
「体温を上げる食事法」で、
体質を改善して、なりたい自分を叶えるサポート。
■毎日の食事で体温が上がり、
「美肌になった」「便秘が治った」
「赤ちゃんを授かった」など身体が変わり、
「毎日が楽しくて仕方がない」「自分を好きになった」
「長年の夢を叶えられた」と人生まで変化する生徒が続出。
■そのほか、「食卓から世界を笑顔に」をテーマに
温活商品のプロデュースや料理レシピの制作、
起業向けの健康経営研修、小中学校での食育講座などを行う。
講演会の登壇は３００回を超え、
活動の場が全国に広がっている。
著書「人生が変わる！心と体を温める料理教室」（フォレスト出版）
■ＬＩＮＥ公式ご登録はこちらから
↓クリック↓
