本当のマイペースとは | エイジレスアロマで45歳からの綺麗をつくる  

エイジレスアロマで45歳からの綺麗をつくる  

「45歳からの綺麗と自信を作る」をテーマに、千葉市美浜区打瀬(海浜幕張)の自宅サロンにて
【ゆとり美人セラピー】
【エフェクティブタッチ®アロマフェイシャルトリートメント】
【ニールズヤード認定アロマ基礎クラス】しています。



昨日はフェイシャルセラピスト仲間のもとがや真理子さん
と2人新年会でした。





広尾のお洒落な韓国料理屋さんに連れて行ってもらい、
その後スタバでお茶をしながら、
たくさんたくさんお喋りをして楽しかったです!!



真理子さんとは、
美容の話題、愛犬の話題、
サロンやビジネスの話題、
と幅広くいろいろ話します。


仕事の話になると
辛口なトークも多くなるのですが、
プロならここは厳しくあるべき!
というところを抑えることは大事。


そのことを思い出させてくれる
良き友人です。


そして仲が良くても
「由紀子さんそれおかしいよ」
「そこはこうしたら?」
とちゃんと指摘してくれるところもとても好きです。




昨日の話題の中で
「マイペース」という言葉についての違和感
について大いに共感しあったのですが、



目標を明言せず、
「マイペースで」「自分のペースで」やっていく
という表現を使うことがあります。



きっと本当は目標やなりたい自分があるのに、
「マイペース」と言って、
きままに、ゆっくり、進んでいくことにしておく。


これって
ちょっと違う気がしない?と。



本当の「マイペース」で、
きままににやれるとしたら、
それはある程度もうやり切った後のこと。
ある程度軌道に乗った後のこと。
であるはず。



目標があるならそれを明言して、
本気で頑張る、
相当頑張る、
がむしゃらにやる、
そういう時期は必要です。


そこを無しに、ゆるゆるとマイペースで
いつか目標に辿り着くかも、
というのはまず無理。



でもなぜ「マイペース」と言ってしまうのかというと、
目標を達成するとる決めるとつらいから。大変だから。
明言せず甘くしておくのよね〜と、
自戒を込めて2人で頷きあったのです。

ほんと自戒を込めて、、。


もしかしたら目標すら決めてないケースもあるかも。
それは論外、、。





それにしても、
自分に甘くしておくことに何かメリットがあるのだろうか?
そう考えていた昨晩。
ワタナベ薫さんのブログにまさにその答えが書かれていました!!


人は、コミットしたくありません。

なぜでしょうか?

 

もし、達成できなかった時に、

「できない自分」という

レッテルを貼りたくなくて、

逃げ道を無意識に作るからです。

 


つまり、どこかでやれない、

ということを信じているのです。



目標を明言したくないのは、
どこかでやれないと信じている、、。
がーん。


これでは到底、目標達成なんてするはずもないですね。



でも救いとなるような、こんな一文がありました。


しかし、一つ信じてほしいのは、

「やりたいな」と思ったことは

できる範囲だから思うのであって、

本当にやれもしない目標は

想像にものぼらないのです。

これは真実です。




どうでしょう?
やりたいことがあるなら、明言した方がずっと良いではないですか?


「マイペース」とは自分に合ったペース。
健康を害したり、
大切なものを見失ったりしないペース。
であるのは良いことだと思います。


でも、出来なかったときの自分への言い訳にするような「マイペース」
はやめたいものですね。












ゆとり美人セラピスト/アロマセラピスト
富岡由紀子

 

 

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