「自分のココロと向き合う方法」一番簡単なのは、話すこと。
それ知っています!という方も多いことでしょう。
でも、ちょっとポイントがズレてしまうと、全く意味が違ってきてしまいます。
これは最高に楽しいですが…
こんにちは!
45歳からの綺麗と自信をつくる
ゆとり美人セラピスト
村上由紀子です。
千葉・海浜幕張の自宅サロンにて、ゆとり美人セラピー、アロマのレッスン、エフェクティブタッチ®フェイシャルトリートメントをしています。
話をする相手の反応がこうだとしたら…
「うんうん、そうだよね〜!わかるわかる!」
とても心地良く、ストレス解消になり満足しますが、
ただの世間話になってしまうだけ。
「それはさぁ〜◯◯じゃないの?」
「私は〜〜思うけど?」
いきなり否定は最もNG。
解決策を考えてくれてありがたいのですが、聞き手の意見はこの場合はいらないのです。
ただただニュートラルな気持ちで話を聞いてくれる人が良いですね。
なかなかお友達関係では難しいかもしれません。
まして親子はもっと難しいかも。
こうなって欲しい、という思い入れが強い場合が多いですからね。
一番良い相手はやっぱりプロです。
プライベートな感情抜きで聞いてくれるプロに話すのは全然違います。
(ゆとり美人セラピーでも、たくさんお聞きします)
もしプロに聞いてもらうほどでは…というのでしたら、
自分に話すという方法もあります。
自分に話す、つまり書くことです。
日記やブログでも良いし、ただノートや紙に書き出すだけでも良いです。
書いてみると、自分の文章なのに不思議と客観的に見えてくるもの。
私は思ったことをすぐにメモに残すようにしています。
たいていスマホのメモにパッと打っておきます。
後で見直すと、なんてことなかった感情だったな〜と思ったり、
我ながら素晴らしい気付きだ!と思ったりするものです
そのメモからブログに書いて、さらにそこでまた自分が何を思っていたのかに気付いたりしています。
話したり、書いたり。外に出す。
自分のココロの中だけでお喋りしていないで、
外に出すともっとスッキリと自分のココロに向き合えますよ。