アロマセラピーのやり方って、
本やネットにたくさんあります。
精油を買うときにお店で聞くことも出来ます。
習わなくても使えちゃう。
あえてレッスンに行く意味ってあるのかな?
レッスンに行く意味。
まず最大の理由は、
本やネットで香りが嗅げないこと。
アロマセラピーは、香りがあってこそ。
当たり前といえば、当たり前ですが![](https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/satsuki-k53/780733.gif)
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例えば1つの精油について、
その成分や使い方、特徴など
どれだけたくさん学んでも、
嗅いでみたことがなければ、
本当に理解は出来ません。
どんな香りなのか、
どれだけ説明を聞いても、
嗅いでみて、自分の感覚を持たないと
わかりません。
香りを嗅ぎながら理論的にも学ぶ、
という同時の作業がポイント。
スクールに行く前に独学で学んでいた私の実感でもあります。
嗅ぐ、という行為。
想像以上に体に影響があります。
百聞は一見にしかず、
のように
一度でも嗅いでみたことがあるか、ないか、大きな違いです。
なぜか?といえば、その秘密は嗅覚にあります。
…と、だんだんレッスンの内容に入っていきそう![](https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/satsuki-k53/780733.gif)
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話せば話すほど面白い!
アロマセラピーの世界。
レッスンに行かなきゃ本当のアロマセラピーには出会えません。