涼しくなって、パン作りが捗ります。

 

コッペパンを作りました。

 

コッペパンも、いろんなレシピがあり、小麦粉は強力粉だけだったり、強力粉と薄力粉を混ぜるレシピがあったり、砂糖は白砂糖を使うものもあれば、グラニュー糖を使うレシピもあります。牛乳を入れるレシピ、スキムミルクを入れるレシピ、焼成前に牛乳を塗るレシピもあれば、卵液を塗ってつやつやな焼き上がりにするものもあり、、ほんとうに種類が多いです。

 

今回は、コッタさんのレシピから「基本のコッペパン」を参考にしました。

 

つやつや、ふかふかに焼けました。

 

 

成形は15cmくらいに。

 

型に入れて二次発酵へ。

 

 

二次発酵でふっくらしたら、卵液を塗って、焼成。190℃13分。

 

作りやすくて、さすがに「基本のコッペパン」です。美味しいコッペパン!

 

 

 

明日は秋分の日。よい一日をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、アフタヌーンティーティールームでランチ。

 

紅茶鴨と栗のガレットを美味しく頂きました。

 

紅茶鴨、トリュフの香りのマッシュポテト、チーズのガレットに、マッシュルーム、栗、りんごがのっています。贅沢な秋のガレットです。

 

いろんな食感が楽しく、バルサミコソースの酸味がよく合います。

 

 

紅茶はアフタヌーンティーブレンドをお願いしました。

ストレートでスッキリとした味わい。食事にぴったり。

 

ごちそうさまでした。

 

アフタヌーンティーティールームの季節のメニューは、いつも楽しみです。

 

 

 

以前、紅茶豚ブームがありましたね。今は落ち着いたのかな。

今度、豚ロース肉をブロックで買って作りましょうか。

 

明日から新しい一週間。

はりきっていきましょう。

 

 

 

 

 

 

秋のお彼岸入り。

 

おはぎを作りました。つぶあんときなこです。

 

 

ご先祖様に感謝して、家族の健康を願う日。

 

 

皆さまもお健やかな毎日をお過ごしください。

 

 

 

 

おはぎ作りは意外に簡単です。(つぶあん8つ、きなこ8つ用)

1.もち米1合+うるち米1合を洗って2合の目盛りに合わせて水を入れ、1時間おいて炊きます。

2.10分おいて、ボウルに移し、水で濡らした麺棒で、ごはんを半分くらいつぶします。

3.ごはんを蒸らしている間に、つぶあんを55g×8 まるめます。

4.ごはんをつぶあん用 30g×8,きなこ用 50g×8にまるめます。

5.つぶあんでつつみます。ラップにつぶあんを丸めておくと簡単です。

6.きなこは砂糖を合わせて、その中で転がし、茶こしでふりかけます。

 

 

出来上がり。

 

 

暑さ寒さも彼岸まで。昔の人はよく言ったものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

チョコマフィンを作りました。

 

甘い香りが広がります。

 

紅茶はTWG Five O'Clock Tea. スッキリと美味しいお茶です。

 

以前、シンガポールのお土産に頂いたTWG紅茶の缶を大事にしているので、茶葉を缶に入れましょう。黄色くてかわいい缶です。

 

 

ふっくら焼けて満足。

 

 

混ぜて焼くだけなので、あまり失敗はありません。

 

 

180℃20分焼成

 

 

 

美味しく焼けました。

溢れなくて良かったです。

 

涼しくなり過ごしやすい一日でした。

明日は秋のお彼岸入り。

「暑さ寒さも彼岸まで」と、昔の人はよく言ったもの。

 

 

 

 

 

厳しい残暑でも、朝の空気は秋。

 

変わりやすい空模様で、天気予報が気になります。

 

 

和菓子の世界では、すでに秋の上生菓子が揃っています。


 

「初萩」(越乃雪本舗大和屋)と抹茶で、ほっとひといき。

 

季節がすすんでいきます。