陰りを見せるアメリカ不動産。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
久々に大阪訪問。

久々といっても、
10年ぶりくらい…笑。

何となく、大阪らしさが薄れ、
あまり東京と変わらない印象。

一つ実感したのは、
大阪はなんだかんだ水の都市。

水に囲まれていたので、
かつては、都として栄えた。

そのことを改めて実感した。

これ↓は、朝方の写真…。
あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)

さて、アメリカ不動産の回復。

ここ数年の間、
投資家の間では有名な話。

リーマンクラッシュ後、
かなり売り込まれたが、
それを拾う投資家たち。

金融緩和で、お金の価値が、
どんどん下がっているので、
合理的な投資家たちの動きだ。

ただ、さすがにバブル感が
出てきており、危険信号も…。

このブログで何度も書いているが、
資産市場に実需市場が追いつかない。

どんなにいい物件であっても、
金額が高過ぎれば、利回りが下がる。

それもこれも、実需経済が、
どれだけ回復するかがポイント。

給料が上がって、家賃が上がる。

そういういいスパイラルに
入っていけるかどうかが、
今のアメリカには課題だ。

もし、量的緩和が来年前半に
出口を迎えることになれば、
資産市場も値下がりする。

少なくともファンダメンタルでは。。

実は、ワタクシも、来年、
アメリカ不動産を買いたい。

こっそり、ひっそりと…。

不動産価格の値上がりなど、
最初からあてにしていないが、
価格が高すぎると面白くない。

そういう意味では、
過熱気味のアメリカ不動産も
クールダウンしてくれるといい。

不動産に限らず、株式、為替、
すべての資産市場は変動が激しい。

お金=紙という認識が、
世界のトレンドとして存在する。

日本人だけが、まじめに
お金=資産という誤った認識で、
せっせと貯蓄に励んでいる。

残念だが、これもまた真実だ。

現金がなさ過ぎても困るが、
あり過ぎても困ってしまう…。

墓場まで現金を持っていけない。

高齢層の貯蓄家は多いが、
世のため、人のため、自分のために
お金を使ってみてもいいと思う。