ローンを使うか?使わないか? | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
圧倒的な金余り。

世界的に造幣しているせいで、
資産市場に資金が流れている。

実需市場は、相変わらずだが、
資産市場は、かなり割高感がある。

そんな状況と分かりつつも、
アジアの某国の銀行ローンを調査。

投資する対象国でローンを引くことは、
同一通貨での取引なので為替リスクなし。

それにノンリコースローン。

ただし、今はローン金利が高い。

調査した某国のローンは、
以下のような条件だった。

A銀行…8~11%
B銀行…8%
C銀行…8から10%

しかも機関が10年未満の短期。

どんなにインフレが進んでいても、
実需市場からリターンだけで、
自給自足させるのは難しそう。

…というか、こんなに金利が高いなら
銀行にお金を貸す方が合理的だろう。

ローンを使うか?使わないか?

投資家としては、費用対効果を
吟味しつつ、決定しないといけない。

それに、その投資のリスクの一部を
銀行に背負わせる必要があるか?

そういうことも考える必要がある。

ローンを使う時は、
レバレッジ以外にも、
リスクヘッジが大切だ。

もっと不埒な観点では、
資金がショートした投資家から
資産を格安で手に入れる。

任売や競売に近い手法だが、
非常に有効なやり方の一つだ。

あわてず、あせらず、あきらめず。

藤山勇司さんのこの言葉を
一つの習慣にできると強いと思う。

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短時間で凝縮された内容で為になった。

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