最近の日本で実感すること。
高齢化が着々と進んでおり、
仕事が溢れているということ。
大企業も、中小零細企業も、
ああだ、こうだという人は多いが、
実際に現場で手を動かす人は少ない。
ドラマ「踊る大捜査線」で言えば、
おバカな署長たちや上層部ばかりで、
現場の刑事の方が少ない状況…笑。
結果として、社会としては、
サービスレベルが低下している。
就職できないと騒いでいるが、
現場の仕事は溢れている状況だ。
終身雇用という一見、安定した道は、
少なくなっているかもしれないが、
種銭を稼ぐための仕事は溢れている。
問題は、先の3.11で見られた
現場レベルの人的リソースの枯渇。
特に道路や鉄道、ITシステムなどの
いわゆる社会インフラがボロボロだと、
経済活動が回らなくなってしまう。
日本人がいないなら外国人に頼るという
議論も聞くが、それほど簡単ではない。
IT業界に従事するワタクシは、
外国人労働者を使う難しさを知っている。
まず、繊細な日本語のニュアンスを
伝えることは、ほぼ不可能だと思う。
さらに日本という特殊な文化で、
品質の高い仕事をするのも難しい。
こういう2重苦、3重苦があるので、
外国人労働者だけに頼るのは厳しい。
最終的には、中高年も働け…という
議論に落ち着かざるを得ない。
ただ、これもスキル上の問題や
若年層との考えの違いなどの問題が、
山積しており、実現はかなり難しい。
なし崩し的に、30代、40代が、
かなりの仕事量をこなしている。
高齢層よりも安い給料で…。
当然、会社への忠誠心などゼロ。
何をやっても建て直しは至難の業。
いつも書いていることだが、
個々人としては現状をよく認識し、
戦略的に財形しておく必要がると思う。
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ワタクシも個人的に受けてみたが、
短時間で凝縮された内容で為になった。
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