広がる貧富格差。
21世紀の特徴の一つ。
どんどん収入が上がる、
圧倒的少数の人々。
どんどん収入が下がる、
圧倒的多数の人々。
この構図が、日本のみならず、
世界各国で見られている。
どちらも同じ人間。
もちろん、宇宙人でも超人でもなく、
持っている能力もさほど変わらない。
なぜ、貧富の格差が広がるのか?
これも、非常に単純な話で、
正反対の習慣で生きているから。
労働で手に入れたお金を
どのように活用するかの習慣。
ここに決定的な違いがある。
富裕層も、はじめはコツコツと
お金を生む資産を買い続けた。
いずれ生活費よりも権利収入が、
多くなり、労働市場から離脱。
その後は、引き続き、
お金を生む資産を買い続け、
それを後代に相続・継承する。
パリス・ヒルトンなどは、
生まれながらに資産の継承者。
逆に圧倒的多数の中流未満層は、
お金を生まない資産を買いあさる。
マイホーム、マイカー、装飾品、
自分のご褒美としての超短期旅行…。
どんな高級品を身につけても、
所詮は、ただのガラクタ…。
富裕層のお金の習慣は、
ガラクタは権利収入で買う。
中流未満層のお金の習慣は、
ガラクタは労働収入で買う。
こういうスタイルの違いが、
中長期で決定的な格差となる。
芸能人だから、医者だから、
プロスポーツ選手だから…、
という立場は実は関係ない。
かつて高収入だった人で、
今、富裕層ではない人は多い。
理由は、お金の習慣が、
中流未満層のそれと同じだから。
結局は、ガラクタを買って、
派手な生活をしてお金に困る…。
こういう悪循環に陥ってしまう。
将来、お金から自由になりたい人、
一生、労働を続けたくない人は、
ガラクタを買う悪習を断ち切ること。
まずは、これが初めの一歩となる。
ちまたで売っている収益物件を
キャッシュカウ(Cash Cow)として、
保有するだけで財務状況が改善する。
今まで回転していた歯車が、
徐々に逆回転を始めるように…。
ただ、書くのはたやすいが、
実際に実践するのは簡単ではない。
いつも書いているが、まずは、
目標を定めてマインドセットする。
これしかないと思う。