とっとと解雇規制を撤廃すればいい。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
狂った制度、解雇規制。

なぜか、一度正社員雇用すると
簡単に首にできない日本のルール。

江戸時代の武士の封建制度を
彷彿とさせる閉塞感漂うルール。

一生面倒を見てもらう代わりに、
一生命をかけて主君に仕える。

今の解雇規制も全く同じ仕組み。

日々、報道されている学生の就職も
基本的にこの制度に群がる連中たちだ。

企業に入ることがゴール。
そういう腐ったマインドセット。

最終的に武士の社会は、
黒船襲来を契機に崩壊した。

有名無実の組織だったので、
新撰組のようなにわか組織を
編成して、その場しのぎで対応。

実効力のない組織の上層部は、
新興勢力になす術もなく敗退した。

伝統的な日本企業も全く同じで、
にわか社員ならぬ派遣で業務を回す。

社員は、基本的にカスが多いので、
人数に比して仕事量が極めて少ない。

いわゆるただ居るだけの存在。
たちが悪いのはやはり上層部だが・・・。

国としては、それでも給料から
税金天引きできるから解雇規制を
敷いているという側面がある。

社会全体のサービスレベルが
低下してしまい、生産性が落ちても・・・。

こんな状態で国が維持できるわけない。

議論は結構なことだが、解雇規制を
とっとと撤廃して試してみるしかない。

人間の流動性を上げることで、
どろどろに淀んだ水も少しずつ、
浄化され、きれいになるかもしれない。

やらなければ、腐敗が進行する。

そろそろ限界の雇用現場を
改めないと国の未来はないと思う。