マクドナルドももがいていますね・・・。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
世界規模のマック。

日本では、藤田田が事業開発。

そもそもハンバーガーが、
食文化に存在しなかった日本で、
破竹の勢いで店舗を展開してきた。

ドライブスルーという販売方式も、
確かマクドナルドが先駆者だった。

今やあまりお金のない層が、
好んで行く店になってしまったが、
当時は、客単価も相対的に高かった。

少子高齢化が進む今、
飲食需要が低迷しており、
マクドナルドももがいている。

高級志向で1000円バーガーも
試してみたが、あまり盛り上がらない。

朝マックも思っているより、
売上げが伸びていない模様だ。

どちらかいうと若者ではなく、
高齢者の溜まり場となっている。

それも、大したものを注文せず、
コーヒー程度で長居されてしまう。

これでは、商売あがったりだ・・・。

白米と違って、無償にバーガーが
食べたいという衝動は少ない。

リピーターが生命線の飲食事業で、
これは結構、痛いポイントだろう。

正直、商品も脂っこいだけで、
消去法的に行くことはあっても、
最初の選択肢とはなりえない。

日本の飲食業界は、先進的だが、
これからはますます厳しくなると思う。