借金のレバレッジは、取扱要注意。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
金持ち父さん。

このシリーズのベストセラー、
「若くして豊かに・・・」の本には、
レバレッジの使い方が解説してある。

労働脳、貧乏脳は、すぐに
労働することでの収益を考える。

忍法、分身の術でも使えない限り、
これは、必ずレバレッジ1の世界。

せいぜい土日に労働する程度。

結局、長期スパンで体が持たず、
逆に収入を押し下げることもある。

体が資本とは、よく言ったもので、
労働と休息のメリハリは重要だ。

そんな労働脳に対して金持ち脳は、
レバレッジを常に意識している。

いわば、自分のコピーロボットを
どのように手に入れるかという観点。

最初に鼻をぽちっと押して、
インストールしてしまえば、
その後は黙々と働いてくれる。

そんな便利なコピーロボット。

具体的には、事業や資産、
特許などの権利収入がある。

いずれも1つ以上持つことが、
物理的にも法律的にも許される。

月5万円を稼ぐコピーロボットが、
10体いれば、月収は50万円。

年間にして、600万円となる。
これだけで、普通に生活できる。

そして、働かずに生活して、
余剰金をさらに再投資できれば、
コピーロボットがさらに増える。

このスパイラルがいわゆる
ファーストトラック。

後の世代にコピーロボットを
引き継ぐスキルやスキームがあれば、
その家計は、子々孫々、労働不要だ。

問題はコピーロボットを
どのようにこしらえていくか?
レバレッジをどのように使うか?

ここが問題となる。

注意が必要なのが、借金のレバレッジ。

全く使わないに越したことないが、
現実的に多少なりとも使う必要がある。

取扱を充分注意する必要がある。

特に日本の不動産には要注意だ。

リコースローン、不動産は消費財。
この2つがキーポイントになる。

フルローンを使いたがる投資家を
ちらほら見かけるが、まずは学習だ。

ローンの比率設定、K%の知識。

これらは、最低限必須だと思う。