小説、孫文。いよいよ国も資源確保に・・・。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
久々に小説を読書中。

タイトルは、「孫文」。

清国打倒を目指して、決起(=造反)のリーダーとなった有名な人物。

ハワイ、日本もかなり関係しているので、他国の出来事とはいえ、人ごととは思えない。

既得権益勢力との戦いという意味でも、非常に興味深い小説だ。

年末年始の読み物としても悪くない。

さて、今後、間違いなく、洗練された投資家のテーマとなるであろう資源投資。

いよいよ国も資源確保のために、資金を投ずることになった。

その額、700億円。

ターゲット資源は、天然ガスと原油。(一般的な油井では、この2つは一緒に出てくる。)

昔からイランを中心に中東の国々と国交のある日本だが、利権確保の重要性を認識している表れだろう。

裏を返せば、新興国の経済成長による資源ひっ迫を懸念しての行動とも捉えることができる。

不動産+資源。

やはり、このスキームは堅い。

特に量的緩和でじゃぶじゃぶのリスクマネーが世界中で飛び交うようになってから、不動産投資そのものが難しくなっている。

平たく言うと、利回りが合わなくなっている。

定期的なキャッシュフローを生み出す投資分野として、来年も資源投資には積極的に参加していこうと思う。