シティが行政指導される訳。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
再び、じわじわと円高進行。

どう考えても、当面は円高に触れる要素が多いから自然な流れだ。

しかし、必ずどこかで転換点が来る。その時に、上手く波に乗れば、円安は天井知らずになる可能性がある。

円高の天井を60円とすると、円安の天井は場合によっては360円とかもありえるかもしれない。

日本のファンダメンタルが危機的な状況になった時が一つの節目かもしれない。(あと5年はもちそうだが・・・)

さて、度々、報道されているシティバンクの行政指導。

ニュースが入る度に横目で見ながら、変な違和感を感じていた。

直感では、外資系なので、日本の商習慣に合わないからなのかな・・・と漠然と感じていた。

しかし、海外投資を始めてみて、その真の理由は当局からの圧力ではないかと勘ぐっている。

つまりは、預金封鎖的な圧力のこと。

ネットで調査すると分かるが、日本にいながら、海外に資金を流すリーズナブルなルートは、FX業者+シティバンクの組み合わせ。

シティは、海外案件への日本人投資家にとって、円を外貨に変えるゲートウェイになっているという実態がある。

既得権益を握っているお上の方々が、ご自分たちの立場を維持するために、円の信認を死守しようとしていると思われる。

いつもそうだが、真実は事が終わってから、つまり日本財政が破綻してから徐々に明らかになるから今は憶測でしかない。

嫌な予感が外れていればいいと思う。