不十分過ぎる日本の教育。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
ふと、元祖金持ち父さんを読みたい衝動に駆られて、現在読書中。

いつ読んでも、何回読んでも、つくづく学びの多い本だと思う。

「金で買うことのできる弱い心。金で動かすことのできない強い心。問題は魂の中のこの2つの部分のどちらが勝つかだ。」

金のために働くか、金に働かせるか、しっかりと方針を決めていかないといけない。

さて、圧倒的に貧弱な日本の教育。

何よりも資本社会で生活するための武器を一切子供たちに与えない。(厳密には、与えられない!?)

与えられる教育といえば、「一生懸命働いて、しっかり貯金しなさい。」くらいではないだろうか…。

そして、与えられたものをこなしていくという受身の学習姿勢も刷り込まれるので、タチが悪い。

どこかで聞いた例えだが、こんな教育では、肉食獣が徘徊するサバンナに丸腰で放り出されるようなものだ。

国民全体がこんな感じなので、国家財政もボロボロの状態だ。得をしているのは、このボロボロの状態を利用している政治家、官僚、実業家、投資家…。

大切なのは、貯金したお金をどう処するか?延々と保有し続けるためにどう行動するか?

能動的に情報を奪いにいけるかどうか。これが、情報時代の格差社会に対応するために求められている姿勢だと思う。