いつまでも日本に暮らす必要なし。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
圧倒的な高齢国家、日本。

街を歩いていても、電車に乗っても、行き交う人々はほとんどが老人。

それ自体、時代の流れなので仕方がないが、問題は生活の質。

不透明な年金支給と不況におびえ、なけなしの貯金を握りしめて生き、使えないお金を持ちながら生涯を終える。

これでは、何の為にお金があるのか分からない。老後の生活の質は、世界の中でも低ランクということになる。

これだけ、貯蓄と資産を持つ日本人がこのような状態でいるのは良くない。

社会のルールを学習して、生活を組み立てる必要がある。

そして、最も悲観的に感じていることは、財政の債務超過転換がギリシャと同様、ほぼ確実であること。

歳入は労働者人口の減少で下降トレンドなのに、歳出は社会保障の受給者の増加で上昇トレンド。年数兆円規模で歳出が増えていく。

そうなると、円安がどんどん進んでいくことになるので、輸出産業にとってはプラスなのかもしれないが・・・。

本気で現実的だと思うのは、温暖なアジアの国々への移住だろう。
(個人的には、アングロサクソン国家で生活する気にならない・・・)

月にだいたい15~20万円あれば、割りといい生活をして貯蓄もできる。

不透明だが、年金収入が10万円あるとして、あと5~10万のプラスのキャッシュフローで何とか生活できる計算だ。

ワタクシも日本で稼がせてもらい、海外に資金を流していき、将来の準備を進めていくつもりだ。

ローンがなく、キャッシュフローが月100万円を超えた段階で、『海外脱出』という路線が一番現実的に思える。

割りといい生活をして、税金も安く、年に1戸ずつ不動産を増やしていくようなライフスタイル。

人生の第3クォータは、こんな状態になっていると思う。