情報時代の政府の役割を考える。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
CF101さんに触発されて購入した『ゆほびかGOLD幸せなお金持ちになる本 Vol.10』のCDを視聴した。

丸尾孝俊氏のスケールが大き過ぎるが、とても参考になった。資産を大きくするための秘訣が、語られている。

この値段でいいのだろうかとちょっと思った。MP3プレーヤにも収納したので、また何度も視聴させてもらおうと思う。

さて、今の政府、明らかに職務を果たしていない。職務とは、リーダーシップ。リーダーシップとは、全体の舵取り。

同じリーダーシップといっても、産業時代と情報時代で、観点が異なっている。

今までの産業時代では、時代の流れも右肩上がりで分かりやすく、財政面でも余裕があったため、政府主導での舵取りが可能であった。(実状は、民間が頑張っていただけど・・・。)

ところが、情報時代は、今まで水面下で頑張っていた個々人がエンパワーされていく。つまりは、政府と個人の役割比率が逆転していく。

極論すれば、ネットワークが全世界に張り巡らされていくと、国境とか国籍といったもの自体が、あまり意味のない時代となっていく。

今の政府は、こういう現実を理解しているように思えない。

強制的に財政や税制をいじって経済を無理やり活性化しようとしたり、物事を大局ではなく、各論・ミクロの観点で議論しているところに無能さを感じる。

能力的にできないことは分かっているが、全体の流れをいい方向に誘導し、自立的な経済活動ができるような土壌を創出してほしい。

既得権益でがんじがらめになっている社会構造なので、期待するだけ無駄だが、見るに耐えない状況が改善されるといいと思う。