ボロボロの年金制度。恣意的な結果か? | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
FP3級の学習が、計画通りに進んでいる。平日はなかなか手がつかないので、週末に集中的にリカバリしている。

法治国家に生きる人間として、知っていて当たり前の金融知識ばかりだが、年金部分が一番難解だ。

読めば読むほど、制度として脆弱で、ボロボロであることがよくわかる。はっきりいって、知れば知るほど憂うつになる。流行の新うつ病になってしまいそうだ。

確定給付年金という制度を導入した昔の政府・官僚のあまりの愚かしさは、怒りを通り越して、笑ってしまう。

本気で、人口増加・経済の継続成長を信じていたのか、それとも、ただの金集めの口実に利用したのか、疑わしい。

個人的には、後者に違いないと確信している。

自分たちが生きている間に、おいしい思いをできればいいと考える倫理感のない政府・官僚がいたに違いない。

こんな時代なので、政府に頼るのは論外。個々人が、資本経済の原理を理解して、賢く立ち回らないといけないと思う。