紙くず紙幣を刷りまくる某国。金本位制を捨て去り、なんちゃって通貨を武器に、世銀やWTOで世界経済を支配している。
が、したたかな中国に不穏な動きがある。それは、「金に裏打ちされた通貨を持つ」という構想だ。中国も米ドルを大量に持っているが、そろそろ嫌気がさしている。
本気で、中国が金本位制を取り入れると、世銀とWTOは存続できなくなる。WTOに苦しめられた国は何だったのか、ということになる。
いずれ、今後の10年、20年を左右するのは中国である可能性が高い。バブルといわれているが、まだまだ実需がよだれを垂らして供給を待っている。
「中国はバブルの絶頂でそろそろはじける」という意見を日本人からよく聞かれるが、偏見や嫉妬によって、冷静な判断を失ってはならないと思う。