投資家層の広がり。円安になると・・・。 | あるグローバル投資家の軌跡。(労働資本⇒金融資本編)
先週のHOME'Sフェアで、野中清志さんも触れていたが、最近の不動産投資家層の広がりは驚くべきものらしい。

昔は、シニア層が主流だったのが、最近は30代や40代がこぞって参加している。20代も少ないがいるようだ。

しかも、広がり方は年齢層だけではない。今まで、投資マンションにあまり手を出していなかった信託銀行も参戦し始めている。

野中さんの話では、彼らは投資マンションを買いあさり、バルクで、ファンド化するようだ。驚くべき現象だが、資金が余って仕方がない様子だ。(借りる人いないから・・・)

国籍層も日本人の他に、中国人の参加が目立つようになってきた。お金が有り余っているから当然かもしれないが、円安に戻ると他国からの参加もどっと始まりそう。

今が買い時かどうかは、後になってみないとわからないが、日本人の貯金マニアが増えると大事な資産を海外勢に持っていかれそうで怖い。

大事な貯金を取り崩して、ジンガイから物件を借りたり、買ったりするのでは、本末転倒になる。マネーに関しては、少しのストックも大事だが、フローを意識しないといけないと思う。