本日、都心から電車で1時間ほどの郊外に外出。
若手プロパーT君は、ボーナス支給日のため、道中で
いくら支給されたか早く知りたいとはしゃいでいた。
ワタクシの場合、ボーナスというものはなく、毎月がミ
ニボーナスのような感じになっている。正直、正社員を
していた頃は、ボーナスというものが大嫌いだった。
明らかに会社側の調整弁の役割を果たしていること、
自分たちの労働の成果なのに恩着せがましく与えられ
ること、支給額が不確定なことなどが、その理由だ。
帰社後、コンビニか何かで入金額を確認したT君は、
「額を見て、一気にモチベーションが下がりました。」
と言っていた。やはり、この不況は、長く深いようだ。
派遣がどうこう言われるが、正社員も大して報われな
い時代だ。どんな立場にあっても考え方を変えないと
いけない時代だ。安定は、過去の時代の考え方だ。
日本のうつ病患者も増加し続け、ついに100万人を
超えたらしい。約1年前にオバマが"Yes, We can."の
スローガンを掲げたが、現実は"No, we can't at all"
だ。残念な時代だが、現実に目を向けないといけない。