ボールを蹴るの話①-13

 

前回の補足

 

相手を引き付けてから 右利きなら 右横にボールを移動させてみてください。

 

パスコースができてると思います。

 

パスコースがないなら 右にボールを移動させてから、

斜めに(サイドラインを目指して)ドリブルしてください。

パスコースができると思います。

 

だいぶディフェンスよりの解釈です。

 

要は、捕まらなければいい事、

ボールを蹴れれば 視野も広くなり、ドリブルからパスもクリアーもできる

と言うことです。(基本 切り替えしてはいけません。)

 

まだ、次男坊には、次の蹴る練習は、まだ していませんが、

次の蹴る練習は、バレーボールを蹴るです。

 

バレーボールを蹴るのは、昔ではタブーとされていたと思いますが、

現在のルールでは、地面に落とさなければ 足(蹴る)も有りみたいです。

 

バレーボールで、カーブやシュート回転のボールを蹴る練習です。

たとえば・卓球ボール投げたら、簡単にカーブやシュートになります。

それを 蹴るボールに替えるとバレーボールがいいいと思いました。

 

それと、サッカーばかりだと 子供は飽きてしまいます。

 

ゴムボール(野球のボール位の大きさ)でキャッチボールをしましょう。

特に高く上げたボール等

キャッチボール??? 「野球やる」って言ったらどうしようと思いますが、

のちのち 役に立ちます。

 

つづく