
まず、、、カメラですが、、、さすがに小さい。 これだけです。
従来の箱型カメラとは全く違います。
そして、付属品が充実しています。

まず、、、三脚セット。
これは、3ピースに分かれています。
初めに、ミニ三脚。これは、足は、三脚ですが、高く伸びるわけではありません。
そして、一脚ポール。これは、ミニ三脚に取り付けて高さを出すためのものですね。
それとスマートフォンホルダー。
これらは、付属品ですが、思った以上にしっかりとした作りです。 この小さなカメラを付けるだけではこんなしっかりしたものは必要ないと思えるくらいしっかりしています。
それと、スマートフォンホルダーがいいですね。これを正面にセットすれば、打席に立ったまま自分のスイングを撮影して、その場でハイスピードで撮影されたスイングを見ることができます。
それと、大事なことは、まず、自分のスマートフォンに、ゴルフカメラ用のアプリをDLしないといけません。
僕は、Androidなので、Google PlayからDLしました。アプリは、2つあって、カメラをコントロールする、EXILIM Connect for GOLFと撮影した動画を線を引いたり、2画面にしたりできるEXILIM Analyzer for GOLFです。
それで、早速自分の打席の正面にカメラを立ててスイングを撮影してみました。。モーションシャッターで、カメラに触らなくても、画面上に映る手のイラストのところに手やクラブをかざせば、撮影開始のカウントダウンが始まります。
人型のガイドがあるので、置き場所も分かりやすいです。

僕が通っているインドアレッスンでは、正面・後方にカメラが設置されていて、スイングした後に少し遅れて自動再生されるので、この場所では、特に必要はない感じですが、やはり、自分のスマホに自分のスイングデータを入れておくことは、いいかなという感じです。

インドアなので正面もボールのすぐ後ろにネットがありますが、、この距離でも一応全身が入りますね。それと、このカメラの特長ですが、広角レンズの割に、4隅の歪みが少ないですね。
正面もモーションシャッターを使って撮影します。
それで、早速確認です。
確認するのは、スマホアプリのEXILIM Analyzer for GOLFを立ち上げて確認します。

この画像の通り、マットの少し後ろくらいの場所にカメラを置いて、ちゃんと頭から足まで収まっています。
まず、、線も簡単に引けますね。やはり、カメラ本体でスイングを見るより、見やすくて使いやすいですね。止めたいところも直観的に操作できます。

2画面も簡単にできますね。上と下の動画をタイミングを合わせて同時再生もできます。例えば、インパクトのところに2つの動画を合わせると、同時に動いてインパクトでピッタリ合います。
正面と後方の2画面にすると同時に自分のスイングが動いて面白いですね。
なかなか、使えそうなので、常にキャディバッグに入れておくのもいいですね。
また、色々使ったら、報告しますね。
ということで、、、
7月18日までお得なクーポン付ですね。