キャディバッグ変更!!! | ★ギア・スイングの話2

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GDOブログの閉鎖とともにこちらに引っ越ししてきました。なぜか、ゴルフ販売技術者資格も持っているけど、ゴルフ業界では働いていません。自分の気付いた事などいろいろ書いていきます。(^^;) オフィシャル Hdcp 0.

さて、今回は、キャディバッグを変更したお話です。






ということで、、、、



ここ最近、キャディバッグは、スタンド式を使っていました。

スタンド式の一番いいところは、

1:とにかく軽量。
2:モデルによっては、細かいポケットが多くて物を分けて入れやすい
3:小さい割に、スタンドがあるので倒れる心配がない。


というところです。


それで、今は、カルバンクライン製のスタンドキャディバッグを使っています。あまり、持っている人も多くないので、、まだ、
いろんなゴルフ場で他の人と被ったことはありません。

傷みもまだそれほどではないのですが、キャディバッグを変更することにしました。


それで、次のキャディバッグですが、いわゆるプロモデルにしました。






プロギアのキャディバッグで、クラブと同じメーカーの製品です。


プロモデルのキャディバッグのいいところ。

1:口径が大きいので、クラブの出し入れがスムーズにできる。
2:ポケットが大きめで、いろいろ入れることができる。
3:3点式のベルトなので、担いだ時に、重い割にバランスがとりやすい。

ただし、、欠点もあります。

それは、重くて大きい  です。

スタンド式は、キャディバッグの重量が3kg程度ですが、このプロモデルは、4.6kgあります。


このプロギアのキャディバッグは、2015年モデルで安くなっていて、機能的には、下記が気に入りました。

1:ポケットの種類が多く、どこに何を入れるかわかりやすく使い勝手が考えられている。

  例えば、ドリンク用のポケットとして表側にありますが、ちゃんと中は保冷できる仕様になっていて、さらに取り出しやすいように蓋はファスナーではなく、マグネットで閉まるようになっています。



  他にも貴重品入れ用に内部にボアが付いたポケットが、4つあります。




やはり、、このモデルは、契約プロが使用するモデルということで、トーナメントでの使い勝手が考えられていますね。容量も大きいので、とにかく色々詰め込むことができます。

アマチュアの場合は、今はほとんど乗用カートに積む場合が多いので、キャディバッグの中にすべて詰め込む必要はないのですが、アウターや、レインウェアなども常に中に入れておけば、いざという時に安心ですね。


今回は、旧モデルということで価格が安くなっていましたが、実は、プロモデルも昔と比較してずいぶん価格が安くなっていますね。

昔は、5万円程度が当たり前という感じでしたが、9~9.5インチのプロモデルでも3万円前後ものも増えてきました。

このあたりの価格帯ならお買い得だと思います。

みなさんも一度プロモデルのキャディバッグはいかがですか?



ということで、、、お買い得なキャディバッグは、こちらから!!!