お友達が出演している舞台を観てきましたルンルン

タイプス ロミオとジュリエット

歌って踊って、剣で戦って、
お芝居もちゃんとやってて……、

大変だったろうなぁ。

細かいところは、
「うーん惜しいなぁ」
と思うところも多かったけど、

それぞれのキャラクターが、
大事なところはちゃんとできてたので、
演出が良かったんだろうなぁと思います。

友人が死んでしまい、
仇をとった別の友人ロミオが死罪の危機であった時の
エンボーリオの表情がとても良くて、
ぐぐっと引き込まれました。

帰りに、役者さんを見かけて、
この感動を伝えたかったのですが、
とっさすぎて、うまく言えず、

「すごい素敵でした。
あの……すごい素敵でした」

口下手ねー

で、
なんで観に行けたかって言うと、
実家の両親が遊びに来てくれていて、
ブブちゃんの面倒見てくれて、
ポポちゃんの保育園のお迎え行ってくれたからなんです。

とっても助かりましたニコキラキラ

この間は、
別の友人のお芝居をなくなく諦めたところだったので、
こういう方法があったんじゃないか!
と発見でした。

自分のワガママのために、
実家の祖母を頼るということ。

今度はちゃんとお願いして、
やってみようかなと思います。

それも勇気。