飛行機で行くような遠いところで、
結婚式にお呼ばれし、
パパが、昨日の朝から今日の昼まで、おでかけです
ブブちゃんが退院してから初めて、
親一人子二人
にも関わらず、
昨日は保育園の父母の会のイベントがあったので、
ブブちゃんも一緒に外出しなくてはいけませんで……
結果、
大混乱
今年はイベント主催する側なので、
全体にアナウンスするほうに意識が奪われ、
二人の相手はできなかったし、
ブブちゃんのミルクを失敗しまくった
基本的に、あれこれ器用にできるタイプじゃないんだよなぁ〜私
本番に弱いし
でも、それが分かってるから、
もう割り切って頼る
……も、
なかなかうまくできないんだけど……
事件1
ミルクばらまき事件
ベビーカーから離れているうちに、
他の園児に倒されて全部こぼれ、
めっちゃ謝られた。
予備はあったし、そんなに困らないんだけど、
3歳児の興味を引いてしまうことを考えて、見えないように配慮するべきだったし、
ベビーカーの荷物を後ろ側から前側に移動しておくべきだった。
事件2
点滴筒満タン事件
点滴筒っていうんですね。
あの、
ポタポタが見えるところ。
ポポちゃんの相手ができてなくて、
遊園地で遊ぶのを他の家族に任せていることが申し訳なく、
(そちらの家族にもポポちゃんにもね)
焦っていた私。
いつも私は、
哺乳瓶の乳首なしを持ち歩いてミルクを作るんですが、
それをトイレに洗いに行って戻ってきたら、
点滴筒が満タンになっていた
くそ〜。
さっき気づけよ
「持っててあげるよー」
とママ友に申し出てもらって、
ありがたいんだけど、
「あ、えっと、ありがとう、えっと……」
点滴筒が満タンで速度が分からず、余計に焦る
1回全部出して、また入れ直せばいいんだけど、
さっき洗った哺乳瓶を、
またトイレに走って洗うのが面倒だし、
ママ友を待たせてるしで、
それはなるべくしたくない。
というわけで、
チューブの中を空気が通り抜けるスピードを見ながら調整することに。
最初はわりと空気が入りやすく、
そのときも空気がたくさん入っていたのです。
ところが、
なぜかミルクが流れていかない
点滴筒が満杯なせいなのか、なんなのか。
「えぇ〜???」
不測の事態に焦り、
一度注入セットをチューブからはずしてみる私。
バシャーーー
あ、出るんだ
ベビーカーにミルク散乱。
幸い被害は少なかったけど、
焦って拭きまくる私。
そうしている間も、
ママ友が高い位置でミルクのボトルを持ってくれている。
ごめんねごめんね
クレンメ全開にして高さをあれこれ変えてたら、やっと流れ始めたんだけど、
そのせいでペースメーカーにしようと思った空気がなくなってしまった
ええい、これくらいでどうだ
適当にやってたら遅すぎたみたいで、
いつもは1時間で終わる注入が1時間半かかってしまった
そんな事件。(↑説明長い)
そんなこんなしてたら、
ポポちゃんとほとんど遊べず、
罪悪感でいっぱい
私が考えたシール交換しようという企画も、
みんな1〜2枚しか交換できてなくて、
明らかに失敗な感じ……
なんか……
散々だったわぁ……
でも、そんなに落ち込んでないのは、
参加してくれた皆さんの温かさと、
忙しすぎたおかげかな
助け舟出しまくってくれたママ友に、
折よくお礼のプレゼントも持ってきてたので、
それで少し恩返しした気になったのもあるかもしれない
これからの人生、
ブブちゃんも私も、
人に頼らなければ生きていけないので、
そういう練習になったかも〜
今日の朝も、
ポポちゃんの送りを近所に住んでる園児のおばあちゃんにお願いしているのですよ
この申し訳無さと闘うのが、
今の課題だと思う
結婚式にお呼ばれし、
パパが、昨日の朝から今日の昼まで、おでかけです
ブブちゃんが退院してから初めて、
親一人子二人
にも関わらず、
昨日は保育園の父母の会のイベントがあったので、
ブブちゃんも一緒に外出しなくてはいけませんで……
結果、
大混乱
今年はイベント主催する側なので、
全体にアナウンスするほうに意識が奪われ、
二人の相手はできなかったし、
ブブちゃんのミルクを失敗しまくった
基本的に、あれこれ器用にできるタイプじゃないんだよなぁ〜私
本番に弱いし
でも、それが分かってるから、
もう割り切って頼る
……も、
なかなかうまくできないんだけど……
事件1
ミルクばらまき事件
ベビーカーから離れているうちに、
他の園児に倒されて全部こぼれ、
めっちゃ謝られた。
予備はあったし、そんなに困らないんだけど、
3歳児の興味を引いてしまうことを考えて、見えないように配慮するべきだったし、
ベビーカーの荷物を後ろ側から前側に移動しておくべきだった。
事件2
点滴筒満タン事件
点滴筒っていうんですね。
あの、
ポタポタが見えるところ。
ポポちゃんの相手ができてなくて、
遊園地で遊ぶのを他の家族に任せていることが申し訳なく、
(そちらの家族にもポポちゃんにもね)
焦っていた私。
いつも私は、
哺乳瓶の乳首なしを持ち歩いてミルクを作るんですが、
それをトイレに洗いに行って戻ってきたら、
点滴筒が満タンになっていた
くそ〜。
さっき気づけよ
「持っててあげるよー」
とママ友に申し出てもらって、
ありがたいんだけど、
「あ、えっと、ありがとう、えっと……」
点滴筒が満タンで速度が分からず、余計に焦る
1回全部出して、また入れ直せばいいんだけど、
さっき洗った哺乳瓶を、
またトイレに走って洗うのが面倒だし、
ママ友を待たせてるしで、
それはなるべくしたくない。
というわけで、
チューブの中を空気が通り抜けるスピードを見ながら調整することに。
最初はわりと空気が入りやすく、
そのときも空気がたくさん入っていたのです。
ところが、
なぜかミルクが流れていかない
点滴筒が満杯なせいなのか、なんなのか。
「えぇ〜???」
不測の事態に焦り、
一度注入セットをチューブからはずしてみる私。
バシャーーー
あ、出るんだ
ベビーカーにミルク散乱。
幸い被害は少なかったけど、
焦って拭きまくる私。
そうしている間も、
ママ友が高い位置でミルクのボトルを持ってくれている。
ごめんねごめんね
クレンメ全開にして高さをあれこれ変えてたら、やっと流れ始めたんだけど、
そのせいでペースメーカーにしようと思った空気がなくなってしまった
ええい、これくらいでどうだ
適当にやってたら遅すぎたみたいで、
いつもは1時間で終わる注入が1時間半かかってしまった
そんな事件。(↑説明長い)
そんなこんなしてたら、
ポポちゃんとほとんど遊べず、
罪悪感でいっぱい
私が考えたシール交換しようという企画も、
みんな1〜2枚しか交換できてなくて、
明らかに失敗な感じ……
なんか……
散々だったわぁ……
でも、そんなに落ち込んでないのは、
参加してくれた皆さんの温かさと、
忙しすぎたおかげかな
助け舟出しまくってくれたママ友に、
折よくお礼のプレゼントも持ってきてたので、
それで少し恩返しした気になったのもあるかもしれない
これからの人生、
ブブちゃんも私も、
人に頼らなければ生きていけないので、
そういう練習になったかも〜
今日の朝も、
ポポちゃんの送りを近所に住んでる園児のおばあちゃんにお願いしているのですよ
この申し訳無さと闘うのが、
今の課題だと思う