今まで、正直言って、障害者って苦手でした真顔

何考えてるかわからないし、突然ビックリするような行動取るでしょ?

だけど、今や自分の子どもが障害者予備軍なわけで。

こういうイベントも気になります。



何をするのか全然分からないから、期待はずれかもしれないけどねー

【タイトル】2016年第35回福祉会館まつり
【日時】2016年10月15日(土)〜16日(日)
【場所】杉並障害者福祉会館

【内容】
(注)ネットで検索したのですが、情報が見つからず、2011年のものが見つかったので参考に記載します。
模擬店、写真展、作品展、パネル展、イベント、バザー、クイックマッサージ、点字名刺作り、風船アートなど
(出典)リビングむさしのウェブサイト
http://mrs.living.jp/musashino2/moriage/kodure/30.html

区のウェブサイトのイベントスケジュールにも入ってないんですよね〜。余裕がなさそうですえー?

でも、一応、今後お世話になるかもしれない場所なので、様子見に行ってみようかなぶー

なんかね、最近、病院で会う障害を持つ子たちを見ても、普通に受け入れてる自分に気づくんです。

笑えば可愛いし、
走ってれば「おぉ〜元気だな!」って思う。
悪さしたら、「そりゃいかんよ!」って思う。

こういうことを普通に感じられるのは、
親の立場で想像できるだからだと思うんですよ。

経験しないとなかなか分からない気がする。

それでも、健常者に、障害のある人はこんなことが苦手、こんなことはできる、ってことは伝えていかないといけないと思いますけどね。
まずは知識ね。
偏見をなくすのは、その後かもな。

(追記)
きちんとしたチラシを発見したので、写真を追加します。
しっかりしたチラシでした。
余裕なさそうとか言ってすみませんねー
内容もバッチリですウインク