二相性脳症の息子、23時に寝て3時に起きる

二相性脳症の後遺症で、体に緊張が入りやすい息子ブブちゃん
特に右肩あたりが緊張しやすくて、
しょっちゅう泣いてます

たぶん広範囲に、足が攣ったときみたいな痛みが走るんだと思います

緊張が入ると、
その箇所を大きく動かしてやると治るので、
抱っこが1番素早く対応できますが、
ずっと抱っこってわけにもいきません

特に、夜は寝たい

すぎママはたいてい21時に寝て5時頃起きる生活なので、
夜の服薬とミルクはパパにお願いしているのですが、
昨日はパパも疲れていて、22時に寝てしまったので、
珍しく私がやりました。

でも、3時にはお薬が切れてしまうようで、起きてしまいます

「うぅ〜〜。うぅ〜〜」

と泣いていると、母親センサーが働くらしく、地震でも起きないすぎママも、目覚めて対応。

パパは眠りが浅いので、
起こさないようにしてあげたいというのもあります。

半分眠りながら、片手で緊張をなだめてあげていましたが、
キリがなくって、結局体を起こして抱っこ。

そうしたら、途中でポポちゃんまで起き出し、お腹が空いたようなので、アンパンマンカレーを提供。

あぁ〜ブブちゃんが泣いてる〜

ちょっと待ってね〜
と、心の中で必死に謝る。

ブブちゃんは5時にやっと寝られましたが、6時の服薬でまた起きてしまいました。
全然寝られなくて可哀想です

昨日は午前中爆睡してたから、今日もそうなのかな

私も一緒に昼寝しよう

この感じ、新生児の育児みたいだ〜。