障害者として生きるということ | 双極性障害でも生きていく

双極性障害でも生きていく

5年程前にうつ病と診断された2年後に双極性障害Ⅱ型と診断された30代の独身男。
躁と鬱を繰り返しながら日々もがき苦しみながら生きてます。
毎日の記録を出来る限り綴りたいと思います。

うつ病から双極性障害と診断されて、精神保健福祉手帳をとりました。


実際に手にとった際に複雑な感情だった...


世間から障害者と認められた。


本当は普通に恋愛してバリバリ仕事して行きたかった


でも、躁と鬱を繰り返しどこも長続きしない


一般就労が難しいと思い障害者枠で働きたくても、精神病は雇ってくれない。


結婚、幸せな家庭は諦めた


自分を幸せに出来ない人間が人を幸せに出来るとは思えないから


普通に仕事して、普通に愛する人と一緒にいたい。


その愛する人の為に生きていきたい。


それが今の夢!!!


ゆっくりでも、一日一歩進もう!


明日は良い日であるように。