ジョニー・デップやロバート･パティソンもいいけど、まだまだステキな俳優さんがいっぱいいます。
今日は、要チェックの注目イケメン俳優を紹介します。
1 Garrett Hedlund/ギャレット・ヘドランド
トロイでブラピの従兄弟を演じ、エラゴンでは主人公の仲間役、
2010年公開のトロン・レガシーではついに主役に大抜擢。
また、グウィネス・パルトロー主演のCountry Strong（日本での公開はまだ未定）では浮気相手を演じ、
2011年公開予定のOn The Roadでは主役のクリスティン・スチュワートと競演するなど、
話題の作品に次々と出演。
2011年も引き続き注目の俳優です。
2 Armie Hammer/アーミー・ハマー
ヴェロニカ・マーズや、デスパレードな妻たち、ゴシップガールなど人気の海外ドラマにゲスト出演後、
昨年話題となったソーシャルネットワークに双子役で出演。
これから公開予定の、クリント・イーストウッド監督、レオナルド・ディカプリオ主演の映画 J. Edgarでは、
ディカプリオ演じるジョン・エドガー・フーバーと同性愛関係にあったとされる相手役を演じています。
また白雪姫の実写版で王子様に決定。白雪姫はリリー・コリンズが演じるよう。
白雪姫は、ユニバーサル制作のもと、クリスティン・スチュワートでも実写化が決まっていて、同作品の対決は全世界の注目の的となっています。
3 Jesse Eisenberg/ジェシー・アイゼンバーグ
2010年の話題作、ソーシャル・ネットワークで、Facebookを作った青年マーク・ザッカーバーグを演じたことで、
一躍有名になったジェシー・アイゼンバーグ。
ハンティング・パーティ、アドベンチャーランドへようこそ、ゾンビランドなどに出演し、今回のソーシャル・ネットワークでその実力が認められることに。
オタク役をやらせたらこの人の右に出るものはいないでしょう。
4 Enrique Iglesias/エンリケ・イグレシアス
レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラードに出演するなど俳優としてもキャリアのあるエンリケ・イグレシアス。
すでに歌手としてもキャリアがありましたが、2010年はpitbullとの曲、I like itやfeat. Ludacris & DJ Frank Eのtonightが大ヒットして再び注目されるなど、俳優業よりも歌手としての活動で目立っていました。
ここのところ、ラテン系音楽がかなりヒットしているので今年も活躍してくれそうです。
5 Ryan Reynolds/ライアン・レイノルズ
スカーレット・ヨハンソンの元旦那というだけの、肩書きから、主役もできる、イケメン俳優に大変身。
コメディやテレビドラマ俳優としての印象が強かったものの、2010年公開された出演人物がほぼ主人公のみという映画24のような映画、「リミット」では、緊迫感のある主人公を熱演。
こんなに男前でコメディからシリアスな演技までできるライアン・レイノルズは、ますます人気がでそう。
6 Chris Colfer/クリス・コルファー
このブログでも何度か書いている大人気の、海外ドラマ「Glee」でゲイのカートを演じている、クリス・コルファー。
役柄だけでなく実生活でもゲイであることをカミングアウト。
この役で、第68回ゴールデングローブ賞最優秀助演男優賞（テレビ部門）を受賞した。
2012年公開予定のコメディ映画「Struck by Lightning」では、主演と脚本をつとめスクリーンデビューする予定。
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7 Andrew Garfield/アンドリュー・ガーフィールド
数々のＴＶシリーズに出演し、トム・クルーズやメリル・ストリープ競演のロバート・レッドフォード監督作
「大いなる陰謀」)で劇場長編デビュー。
その後もヒース・レジャーの遺作「Ｄｒ．パルナサスの鏡」などに出演し、2010年公開の「ソーシャル・ネットワーク」ではゴールデン・グローブ助演男優賞にノミネートされ大ブレイク。
公開予定の、新スパイダーマンの主人公に抜擢され、人気若手スターの仲間入りしました。
8 Cam Gigandet/カム・ジガンデイ
海外ドラマCSIやthe OCにゲスト出演後、「トワイライト～初恋～」ではヴァンパイヤで、スクリーンに。
最近では、クリスティーナ・アギレラ主演映画「バーレスク」で準主役のジャックを演じました。
鍛えられた肉体と、イケメンぶりで、
GAPのモデルをつとめるなど、俳優業以外でも大活躍。もっと出演させて欲しいです。
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