はいどーも。
お久しぶりです。
今回は一週間かけて、セリフが棒読みになりがちな人へワンポイントアドバイス!
を送ります。
これは私の経験からのお芝居上達なので万人に当てはまらないことはご了承願います。
それでは本題。
お芝居を始めて最初の方に言われて「どうすればいいんだ!」となる、よくあるものが
読解力について。
読解力を簡単に言えば「この時、このキャラクターはどう思っているでしょうか?」というものを考えること。
キャラクターの感情と状況を想像すること。これが読解力。
・キャラクターの感情
「お前プリン嫌いだったよな?」
というセリフがあったとする。相手に聞いているのか、はたまた意地悪くからかっているのか。
それは文章を読めば掴めたりする。これが感情を掴む。
・キャラクターの状況
「喉が渇いたな・・・」
というセリフの場合は、寝起きの布団の中なのか。昼間の砂漠なのかで全然表現が変わってくる。
これが、状況を掴む。
今回は前者を考える。
これを掴むためにはどうすればいいのかというと・・・
ずばりタイトルにした「作品を見ているときにキャラクターの心境を声に出してみる」という方法
ほかにも方法はあるだろうが私はこの方法をお勧めする。
お芝居がしたい。声を誉められたい。でもガチでやるには気が引けている・・・
アニメが好き!ゲームがすき!吹き替えが好き!
という人であれば、この方法は特別何かをしなければいけないわけではないのでお勧めだ。
やり方は簡単。
自分の好きな作品を見ているときに「このキャラ怒ってるなー」「このキャラ楽しいんだなー」
と思ったり口に出すだけ。これをする事で感情に名前が付けられるようになる。
注意点は「~っぽい」「~かな?」「ヤバイとおもっている」という曖昧な表現を避けること。
特に「ヤバイ」は危険。この言葉に頼りすぎると自分の表現が曖昧になってしまい音響監督さんに
「どんな感情でこのセリフ言った?」の質問に「ヤバイと思って・・・」などという曖昧にしか返せず
残念な結果になる。
感情が受け取りやすい作品としては
・有名な俳優さんが出ている舞台・・・舞台は表現を大げさにしているので感情を受け取りやすい
・有名声優さんが多数出演しているアニメ
であるが、好きこそものの上手なれ。という言葉もあるので、最新作の新人声優さんが多く出演している作品でもいいと思う。
そこは、ストレスなく好きに勉強すればいいと思っている。
上記を意識して作品を見るだけでお芝居がうまくなるならお得だと思う。
だからやってみよう!
最後に・・・
練習する時は自分の声をマイクで録音してイメージしている表現になっているかをチェックするように。
声優は声を出し、マイクを通った音が商品です。
自分の頭の中で「できている!」と思ってもマイクを通したら全然ダメということはよくあります。
頭に成功のイメージを作ったらそれを表現して録音する。
ここまでできてやっと安心できるのです。
ではまた。