クリエイターのための格言 -14ページ目

■なんでもいいから、とにかくメジャータイトルの仕事をしろ

「○○の仕事をやってました」

「□□を作りました」

……と言って通じるような仕事を、一度はする。

実際は、下っ端として働いていても、下請けでちょっとだけ参加したとしても、それはウソではない。



初めて仕事をするクライアントや取引先に、箔をつけるのだ。

ただし、相手を間違えると「なにをやってたんですか?」と突っ込まれ、逆にツライ立場になってしまうので注意。もちろん、経歴・職歴でウソをついちゃいかん。

■奇策は当たればでかいが、まず当たらない

ふと、突拍子もないアイデアが浮かぶこともあるだろう。
作り手の性分として、思いついたらすぐ使ってみたく(試してみたく)なるものだ。
しかし、思いつきをそのまま勢いに任せて実行しても、当たることはない。
なぜなら、ほかの大部分が練りにねって、試行錯誤して組み上げたものだから整合性がとれなくなるのだ。

ヒラメキは大切にしたい。
だからこそ、思いついたことを今一度練り直し、より洗練された形にすることが必要だ。

■仕事は結果がすべて。しかし、その過程は次の糧となる

どんなに苦労したとしても、どんなにコストがかかってしまったとしても、出来上がった作品の評価だけがすべてなのだ。その過程であったことのほとんどは、作品の評価につながることはない。

困難や苦労を乗り切って今回の仕事をやり遂げたとしても、結果が悪ければそれでおしまい。しかし、その過程で得たこと、経験したことは必ず自分の糧となり、今後の仕事に役立つはずだ。