まだ管理職として未熟過ぎる僕が
チームビルディングを語るには早いのは100も承知の上で、
「いいチーム」について書きたいと思います。
「いいチーム」にも色々な形がありますが、
僕が思う「いいチーム」の1つにワンピースのルフィ率いる「麦わらの一味」があります。
ワンピースというのは海賊王を目指すルフィが
世界一の大剣豪を目指すゾロや、何でも治せる医者を目指すチョッパーなど、
様々な目的を持った仲間たちと一緒に助け合いながら旅をする物語です。
僕が何故「麦わらの一味」をいいチームだと思うかというと、
この「様々な目的」を持った仲間達がルフィに着いて行くことが目的への一番の近道だと信じ、
ルフィが海賊王になるまでの旅路を助け、ルフィも仲間の目的の達成を本気で応援していることです。
これは会社に置き換えると、会社のビジョンとメンバーのビジョンがシンクロし、
会社のビジョンを達成することで、自分のビジョンの達成に近付けている状態だと思います。
僕にもビジョンがあり、そのためにマネジメント力の向上は必要不可欠なので、
今の業務は会社と自分のビジョンがシンクロしており、非常にやりがいを感じています。
過去を振り返ってみると、
様々な上司が僕をマネジメントする上で会社と個人のビジョンのすり合わせをしてくれました。
様々な上司が僕をマネジメントする上で会社と個人のビジョンのすり合わせをしてくれました。
まだまだ過去に上司になってくれた方々にはほど遠いですが、
皆さんが僕と向き合ってくれたことを思い出し組織とメンバーのビジョンをすり合わせて行きたいです。
とはいえ、これには気を付けるべきポイントもあり、
それが下記の藤田社長のブログに書かれている点です。
※引用
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■現実を直視する
http://ameblo.jp/shibuya/entry-11218719970.html当たり前のことですが、会社は社員の自己実現のための場ではありません。
経営者は社員のやりがいを追及する前に、利益をあげていなければなりません。
短期的にやりたいことをやらせてもらったような社員でも、
所属組織が利益をあげていなかったり、
自分の仕事が会社に貢献できなければ、
中長期的にはやりがいは長続きせず、悲惨な事態が待っています。
当社が変革に踏み切った理由のひとつはそれでした。
当社は若者が楽しそうに働いているので
サークルのようだと揶揄されることがありますが、
実際は全くそんな馴れ合いの会社ではありません。
しかし、見落としてはいけないのは
社員の自己実現と事業の方向性がぴたりと合ったなら、
ケタ違いの能力をその人から引き出すことができるのです。
そのために名前を憶え、やりたいことを知り、
それに事業が合致しないか、
会社はできる限りの試行錯誤をしていています。
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2年前の記事からの引用ですが、これを読んだ時心底ハッとしました。
社員がやりたいことをやらせてもらって、
事業が上手く行かなくなっては元も子もありません。
先ほどのワンピースの例で行くと、ゾロやチョッパーの目標達成のために、
「麦わらの一味」が海賊王になるという目標から遠ざかってしまった状態だと思います。
短期的には良くてもそれでは結果的に、
ゾロやチョッパーの目標からも遠ざかってしまうでしょう。
最も重要なのは組織の目標に向かうこと、
その上での個人のビジョンのすり合わせなのだと思います。
経営と個人の方向性のすり合わせは管理職としての責務だと思いますので、
未熟ながらしっかりとすり合わせをしつつ、いいチームを作って行きたいと思っています。